夢のように楽しい時間でした パク・ヒョシン コンサート GIFT2 @ソウル オリンピック公園

d0133225_2324893.jpg


日曜日の夜は、待ちに待ったパク・ヒョシン君のコンサート♪
もともとはヨンハがヒョシンのPVに出演したことから、お試しで第6集の「GIFT PART1」を購入、「あら♪いいじゃな~い♪♪♪」っといろいろ調べているうちに、ようやく頭のなかで、昔、いいなって思ってた「雪の華」のカバーを歌ってた人=ヨンハの仲良しで、アルバムのプロデュースもしてた人=パク・ヒョシンが一本の線でつながりました(笑)

勢いあまって日本での1STコンサートにも出かけ、そこで生の歌声に衝撃を受け、すっかりファンになりました~☆今回、渡韓にあわせてグッドタイミングで韓国でのコンサートチケットがとれたので、韓国でのコンサート初体験となりました!わっくわっく~♪

場所はよくコンサート会場になるオリンピック公園の体操競技場。心配していた音響のほうもまずまずでした。中央舞台からVIP席を取り囲むようにぐるっと花道が設けられ、さらに舞台から中央にもまっすぐ伸びる花道。(丁度☆マークのところが花道です。)座席はRだったので11の区画の端だったのですが、会場内のこの花道を踊って、駆け回ってくれたのですっごい至近距離で見れました♪
d0133225_2326275.jpg

d0133225_23152651.jpg

今回のコンサートポスターにもある大きな黄色いシルクハットが舞台にも大きく設置。会場では今回のテーマカラーの黄色いペンライトを購入して臨みます。
開演時間は夜7時だったけど、時間が押すのはいつものこと。7時半ちょっと前ぐらいに、黄色のシルクハットのなかから登場!会場の歓声とともにアップテンポな曲で始まり、ダンサー&ヒョシン君が踊る踊る!!またそれがスタイリッシュでかっこいいんだな~♪
2曲目もそのままのテンポでスタート!なんだか「不思議の国のアリス」を彷彿とさせるような演出でしたが、銀色のテープが、「ぱぁぁん・・・!」っと飛ぶは、レーザー光線は派手だわ、ステージから火は噴くわで「It’s show time!」とばかりに華やかなオープニングで会場は総スタンディング、黄色いペンライトがリズミカルにゆれて気分はアゲアゲです。
「こんばんは。お久しぶりです、パク・ヒョシンです。ほんとに久しぶりだよね」
っと2曲終わったところで汗だくになりながらご挨拶。あれだけ踊って声が全くブレないのがすばらしい。
汗を拭いたタオルを客席に放り投げると「きゃ~!!」っと黄色い声が飛ぶ飛ぶ。
MCではちょっと息が乱れていてお水飲みながら、「はー、暑い。上着、ぬいでもいいかな?」っとの声に会場からは「きゃー、脱いで~!!」っと黄色い声が飛ぶわ、飛ぶわ(笑)脱ぐの、上着だけですから!!!
ちなみに会場は日本のときとは全く違い、20代~30代が主流。女の子だけじゃなくてカップルで来ている人もかなりいました。日本から参加されている方もけっこういるようで、その辺はやや年齢層高めです。もちろん、ソウルでの韓国人向けのコンサートなのでMCはすべて韓国語。通訳など入るわけもなく。。。(^^;)ええ、私の韓国語レベルなんてたかが知れてます。上記はもとより、これから先の会話については聞き取れる範囲内での大雑把な意訳、もっというとちょっと想像もはいっているのでご注意くださいね。。。必ずしも本人の意図道理の言葉とは限りませんので~(^^)

3曲目はタイトルがわからないんだけど東京公演でも客席と一緒に「ララ ラーララ ララララ ラーララらー」と歌った曲。今回も「ちょっと練習しよう。1Fの人、歌ってみてー。はい、2Fは~??じゃあ、つぎ、ここからここまでの人、歌ってみよう!」何ていいながら客席に近寄りながらみんなを歌わせます。「次は男の人だけでいってみよう!」っと声をかけると今までは柔らかくて高い女性の声のハーモニーだったのに、いきなり会場から野太いハーモニーが(笑)もちろん会場は笑いに包まれていました。
4曲目は「GIFT1」から。5曲目は全て英語の歌で「I’ll get back home ~♪」と。ステージの後ろには家族や子供の写真が映し出されていきました。
終わるとMCでは子供時代の頃の話をするヒョシン君。どうやら後ろに流れていた写真は実際の自分の子供の頃とご家族の写真だそうです。お母さんとのエピソードを話している時に、会場から「ホントニ~??」っと声が上がり真顔で「ホントニほんと!」って言ってました。ところどころ単語は聞き取れるけどまとまった意味として理解できないのが口惜しい。。。。6曲目は綺麗なピアノのバラードで。7曲目はよく聞く曲なんだけどタイトルが思い出せない~。確か第5集のアルバムに入っていたと思うんだけど。。。バックのスクリーンにはアニメーションになったヒョシンくんが映し出されます。
そしてMC。
ヨンハのことを話してました。
「ご存知だとおもいますが、パク・ヨンハさんとは本当の兄弟のようで・・・」
と始まり。。。
まあ、ね。今回、ツアータイトルが「GIFT2」なのに、9月に発売される予定だったアルバム「GIFT2」がまだ発売されず、9月に入って発売されたのはデジタルCDの1曲のみ。当然、「GIFT1」からの曲も歌うだろうし、「GIFT1」の代表曲の「サランハンフエ(愛した後に)」のPVにはヨンハが出演してたから、当然ヨンハの話はするだろうとは思ってました。

ポツリ、ポツリと。ヨンハがいなくなって辛い日々を過ごしたこと。日本でのヨンハのコンサートにも行くつもりだったこと。。。。そんなことを話してくれました。
「約束したんですよ、ヨンハ兄さんと。「GIFT1」のコンサートのときに。今度、一緒の舞台で歌おうって。本当なら、今日は・・・・。(ちょっと客席をながめ、ステージの上をみながら)彼も今、ここに来ているかもしれない。一緒にここにいるかもしれない。彼の歌を歌いますね。日本語ですが聞いてください。」
涙声になりつつ、そう言って歌ってくれたのはヨンハの「愛という地図」でした。
ヨンハの話がでてきただけでこっちはウルウルきてるのに、さらに、スクリーンにはヨンハの笑顔が次々と・・・・!!日本での歌手デビュー当時の写真から、最後のコンサートツアーの「STARS」の時の写真までいろんな笑顔のヨンハが映し出され・・・・心なしかヒョシン君の歌い方(発声の仕方)もヨンハのような歌い方。この時点で、私、ハンドタオル握り締めて号泣。(T T)コレは完全に不意打ちでした・・・。まさかヨンハの歌をソウルで日本語で歌ってくれるとは。。。。(涙)
曲が余韻をのこして終わったな、と思いきやスクリーンいっぱいにあの葬儀のときの、柔らかい笑顔のヨンハの遺影。。。。
さらにとどめは、一呼吸おいて、会場に響くヨンハ自身の歌声・・・・・!
「サランハンフエ」のPVのなかでヨンハがアカペラで「サランハフエ」を歌っているシーンが大きく映し出されて。。。それに寄り添うかのようにヒョシンの歌声と音楽が。曲の間中、PVのワンシーンや撮影中のヨンハとヒョシン君のじゃれ合うようなオフショットが流れて。丁度去年の夏の頃なんだよね。。。

もうこの2曲は私、泣き通しでした。よくまあ、コレだけ涙が出てくるもんだと我ながら思ったね。また高ぶる感情を抑えるかのようにヒョシン君が歌うのがわかるのよ。そして、曲の最後の最後、最後の1小節「ノル サランハンフエ(君を愛したあとに・・・)」というところがもうヒョシン君も涙で歌えなくて、ためにためて、声を出そうとするんだけど歌えなくて。会場からは「泣かないで~」っと声が飛ぶけど。。。ようやく振り絞るように「君を愛した後に、」と歌いきると彼も泣き崩れて舞台の袖へと消えていきました。

と、ここで急に舞台は明るくなりゲストその1登場。(すいません、名前メモるの忘れました。^^)
1曲目明るい曲で盛り上がり、会場からは「もっと歌ってぇ~♪:コールが!先ほどのしんみりした空気はどこへやら??
「突然だったから準備できてないんだけど~」
とか何とか言いながら満面の笑みで2曲目突入。有名な曲らしく、サビのところでは「も・と・な・げ、えいやー!」っと会場からも合いの手(?)が入っておりました。続いて2人目のゲスト登場。ハイ、ソン・シギョンさんです。彼が舞台に登場するや否や、会場からは大歓声、客席、総スタンディング。・・・て、おいおい、これは誰のコンサート??まー、皆さんノリがいいです☆
彼はめちゃくちゃトークが面白いらしく、彼がしゃべるたびに会場大ウケ。爆笑の渦でした。歌う曲はしっとり系のバラードなのにね~。
ちなみにサビの部分は「みりょんはげ あるむもる こかぷた~」「くれぐれそち の さらんはぎえ~」と歌っておりました♪まだ若いのに、貫禄あります(笑)

そしてまた舞台の照明の雰囲気がガラリと変ってちょっと怪しげなムード。「DO you love me?」「Do you
show me?」と女性のささやくような声が繰り返され赤いジャケットを着たヒョシン君登場!曲はもちろん「Show your love」デス。
次の曲では鏡に向かってジャケットを着替える。・・・とここでも客席から「きゃ~。もっと脱いで~!!」の声が(笑)さらに女性との絡みがあったのでそのたびに客席からはほとんど悲鳴が上がってました(笑)みんな若いね~(笑)

JAZZぽいピアノのイントロが流れてきたのでなんだろう?っと思いきや、「デジャヴ」。この曲いろんなアレンジがあって好きなんだけどこのジャズっぽいアレンジも素敵でした。大人っぽい仕上がりです。

続いてはオオカミ男に変身して華麗なるワイヤーワークを見せてくれたとおもいきや、なんと会場中央の花道から登場!アップテンポな曲で盛り上がり、バットマンやスパイダーマン、ダースベイダーや何故かメーテルのコスプレまでしたダンサー達が所狭しと踊り、駆け回ります。もちろんヒョシン君も汗ダク。会場からはまたもや「脱いで~♪」のコールが巻き起こり、上着を脱いだところ、「もっと脱いで~」の声。「え?これ以上脱ぐものないんだけど・・・」と苦笑してました。韓国では脱がせるのが流行なのか????

ダンサブルな曲のあとはしっとりとしたバラードで。さすが「バラードの貴公子」と呼ばれるだけに歌唱力はロックでもバラードでもどちらも抜群ですが、やっぱりバラードは真骨頂ですね♪
「よい人」と「憧れ」。あ~、私「憧れ」も好きなんだよね。うれしいなぁ~♪

彼の声の表現力はほんとにそれでまだ20代か?と疑うほど素晴らしくて。もちろん、声自体も凄く素敵なんだけど、声だけであれだけ表現できるのはすばらしい。ちなみにトークの合間に客席からの声にくすっと笑って応じる、ささやくような声もめちゃくちゃセクシーで素敵です。
d0133225_0531670.jpg


その後はドラマのOSTの曲を続けて4曲。もちろん、「アイリス」のスピンオフドラマ、「アテネ」の主題歌も歌いましたよ~。「僕が歌うドラマはみんなヒットするでしょ~。」なんていいながら。4曲目はこれまた名曲、「雪の華」。スクリーンにみんなで歌えるように歌詞もながれ会場一体となって盛り上がりました。

その後、アンコールがあり。。。夜もとっぷりと更けてきたからか、アンコールに応えつつも「終電大丈夫なの?ちゃんと帰れる??」なんて舞台から問いかければ会場はもちろん「ケンチャナヨ~(大丈夫よ~)」と応えます。「うーん、どうしよう??」とか言いながらアカペラでワンコーラスずつぐらい会場のファンと何曲が歌い、新曲の「アンニョン・サラン(さようなら、愛)」を披露してくれました。
d0133225_0573821.jpg

最後の〆は「GIFT]で。曲の余韻をのこしたまま、一斉に吹き上げる紙ふぶき!
d0133225_0584976.jpg

舞台上ではもちろん、花道通って会場の真ん中まできてくれてご挨拶。
韓国のコンサート会場って規則がゆるいのかコンサート中にけっこうみんな写真撮ってるし、最後のご挨拶のところでは舞台近くまで走って写真とったり、花道の側の席の人は花束渡して握手してもらったりっとガードも緩々でした。
は~、アンコールも含めて3時間半。歌は堪能できたし、ステージは「魅せる」華やかなものだったし、ヒョシンがヨンハの歌まで歌ってくれるし、スクリーンとはいえヨンハの歌も聞けたし2人のファンにとっては夢のような時間でした♪

今回がたまたま、なのかもしれないけれどヒョシン君のステージは想像通り、スタイリッシュで大人っぽくて、ミュージカルを見ているようなステージでした。ダンスでも、パフォーマンスでも聞かせるだけではなくて「魅せる」ステージです。日本だとファンの年齢層が高いせいか彼自身がちょっと可愛く・幼くみえたりするのだけれど韓国ではファン層が下がるせいか、ヒョシン君自身がぐっと大人っぽくてセクシーな感じ。けっこうお茶目でもありますけど☆
そして、歌手と俳優の違いなのかな?ヨンハがステージでバラードを歌うときは、まるで一人芝居の舞台を見ているようで、なにもない空間にイメージが浮かび上がって歌の世界を作ってしまう感じでした。たとえばまるで1編の映画かドラマのワンシーンを観ているような感じ。ヒョシン君の場合はそれが「声」だけで表現されて視覚ではなくて直接頭の中にイメージが浮かぶ感じです。

コンサート、大満足だったのでまた機会があったら是非行きたいです(^^)あの韓国のノリも好きです~♪

いやー、ながながと書いてしまって。。。ここまで読んでくださった方ありがとう♪
[PR]

by magical_cat7 | 2010-09-29 00:30 | 韓国
line

writer:Chie 最近、ハンドルネームの使い分けができず、本名に一本化いたします。旅の記録・旅の記憶。ときどき韓流ネタ。海と、美味しいものと、お買い物。そしてこの2人が大好きです☆


by Chie
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31