イスタンブールのお宿@アヴィセンナ・ホテル

今回の旅行ではイスタンブール2軒、マルマリス1軒の計3軒のホテルに宿泊。
基本一人旅&今回はのんびりリゾートって旅ではなかったので、清潔で、便利で、低予算かつ可愛いプチホテルがいいわ~、ってことで選んでみました。もちろん、安全性と便利な立地は必須。

イスタンブールは有名観光地(世界遺産)を有する旧市街と、現代トルコの経済都市を象徴する新市街に大きく分かれるのですが、旧市街にはバックパッカー向け激安お宿から手頃なお値段&可愛いプチホテルが多数あつまり、フォーシーズンズのような5星ホテルも点在します。逆に新市街は大手国際ホテチェーンや「チュラーンパレス」などトルコ資本のラグジュアリーホテルが主力。手頃なお値段のホテルもありますがちょっと古いのが難点。

どちらを選ぶかは旅のスタイルや好みによりますが、初めての観光旅行イスタンブールや女性の旅では旧市街をお薦めします。なんてったって観光地へのアクセスが楽だもの~。お買い物も近年続々とオープンするショッピングモールでのお買い物じゃなくて、異国情緒満点&私のように食料品買出しのためのチャルシュ(市場、バザール)めぐりならやっぱり旧市街が楽しいし♪

ということで到着日に1泊だけ宿泊したのはこちら。「AVICENNA HOTEL」です。
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真っ白な外観が可愛いでしょ!(^^)今回はAGOTAで予約して、SGL 朝付きで85ドル(=8000円)でした。
画像は到着日の夜撮ったものと翌朝撮ったものが混在しているのでご了承ください~。
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ロビーはこんな感じでこじんまり♪
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こちらのホテルはいたるところにトルコぽい絵画(パブリックエリアではオスマン朝時代の女性や風景を描いたもの)やランプなど飾ってあって目を楽しませてくれます。階段は大理石~。
基本的にトルコでは大理石が安いので、一般家庭の台所をはじめ、アパートやホテルの階段・バスルーム、床などいたるところに建築材として使用されてます。羨ましい限りだわ・・・。
さて、それではお部屋。SGLってことで期待してなかったんだけど。。しかも旧市街でこのお値段だからお部屋も狭いだろうな、って思ってたら案の定。
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狭っ・・・・・!(笑)1泊だけだから、まあいいか。
ホントにビジネスホテルのSGLルーム並みの広さしかなくてびっくりしたわ。スーツケース広げるのがやっと。
しかも丁度中庭に面しているから窓も開けられないし・・・。
でもコレだけ狭くてもかなりコンパクトに使いやすくはなってます。一人旅女子好みの内装も可愛いし。客室内はトルコらしい、チューリップの絵が飾ってありました。
おそるおそる、バスルーム・・・・。
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狭っ・・・・・!(笑)しかしこちらもコンパクトながらシャワーも可動式、ちゃんとシャンプーなどもおけるスペースもシャワーブース内にあり、シャワーブース内の広さはそこそこ。タオルも清潔でふかふかでした。
国によって柔軟剤の香りってありますよね~。ハワイのダ〇ニーとか、バリのモ〇トとか。。。
トルコもあるのです。このタオルのかほり・・・お花の香りなんだけど紛れもなく中東を感じさせるお花の香り。
トルコの香りだ~(笑)
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アメニティも一通りあり、合格。歯ブラシはなかったかな。でもトルコのホテルってどこも歯ブラシはおいてないような気がする。今回もそうだったし。
こちらはパブリックエリア。朝食は中庭に通じる、こちらの食堂でもいただけます。白いテーブルのブルーのタイルも綺麗。
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トルコは基本的にイスラムのお国柄のせいか、女性は家の中にいることが多かった歴史があるのね。だから家の中にて目を楽しませる工夫がいろいろとされています。
それから、いまでもそれは「ミザーフィル」(お客様)文化としても残っているんだけど、とにかく女性は親戚や近所の女性が家の中で集まっておしゃべりや手芸(レース編みや刺繍)に興じながら、大量のお茶とお茶菓子を消費する。流石に今の都市部の若い世代はどうかわからいけれど、私がトルコに遊学していた1999年当時は紛れもなくそうでした。
したがって、皆さん家の中を実に綺麗にしてらっしゃる。行き届いた掃除はもちろんのこと、カーテンやクッション、テーブルクロスの装飾などいちいち可愛いのだよね。
ホテルにもそんな文化が生かされているのか、中庭から食堂をみあげると窓にもこんな可愛い装飾が。
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窓の装飾、壁紙、タイル装飾など生活の中にこんな優美で美しいものが多いって素敵ね。
普段仕事で殺伐とした数字の世界にいると、せめて家のなかではこんな優美で美しいモノ達に囲まれて生活していたいわ。。。。

ちなみにこちらのホテルはもちろん、ブルーモスク、アヤソフィア・トプカプ宮殿は余裕の徒歩圏内。トラムの駅にも歩いて5分程度なので、ムスルチャルシュ(スパイスマーケット)、ボスフォラスクルーズやアジアサイドへいく船着場にもトラムをつかえば所要時間約10~15分。新市街のタクシムまでも30分でアクセス可能です。

気になる言語ですが英語は問題なく通じます。客室にホテルディレクションは一切なし。チェックイン時に朝食時間や場所、電話の使い方、観光地へのアクセスなどなど説明してくれますよ。あとは必要に応じてフロントにバンバン電話(笑)
日本語スタッフ、日本語ガイドは特にありませんでした。
スタッフの対応は良かったです。もっとも1泊しかしていないのでそんなに気になることもなかったですし。
客層はバカンスシーズンという季節柄、ご家族連れやカップル中心。ヨーロッパからの個人客がほとんどでしたね。東洋系の女性2名組みもみかけた程度。チェックアウト時に、車椅子で旅行されてる方もこちらのホテルをチェックアウトしていたのでバリアフリーにも対応しているのかな?次回とまることがあったらスタンダードSGLではなくてもうちょっとひろいお部屋希望(笑)
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by magical_cat7 | 2010-07-17 17:10 | トルコ
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writer:Chie 最近、ハンドルネームの使い分けができず、本名に一本化いたします。旅の記録・旅の記憶。ときどき韓流ネタ。海と、美味しいものと、お買い物。そしてこの2人が大好きです☆


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