大人の社会科見学?@KBS

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ヨイドは一応、韓国の「マンハッタン」と呼ばれているらしく、国会議事堂をはじめ官公庁のほか、大手企業、放送局などが立ち並ぶまさに政治・経済・メディアの中心地。せっかくそんなところに泊まっているのだから、どっか入って見れるところないかな??・・・・っと探してみたら、ありました!韓国放送公社(Korean Broadcasting System 略してKBS)!!ま、平たく言えば韓国版のNHKみたいなものです。
地図をみるとなんと、ホテルから余裕の徒歩圏内。KBS放送、KBS放送局別館、KBS放送総合センターといくつか分散してビルがあるようですが、KBS放送には見学コースがあるらしい。早速、行って見ましょう^^
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KBSマスコットがお出迎え。入り口の受付には日本語パンフレットもちゃんとあり、個人の見学は自由&無料です。
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入るとすぐに子供番組のキャラクターがお出迎え。カメラがちゃんとモニターに映し出してくれます♪
いや~、連れがいるっていいですね。ブログネタのモデルに事欠きませんもん!Nちゃん、モデルどうもありがとう♪
見学コースでは韓国放送の歴史やそれぞれの歴史のマイクやテレビ、カメラなんかも展示されています。
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むか~しむかしの、学校の放送室を思い出しませんか?元・放送委員だったもので、小学生時代の、あの給食時間にかけていた「お昼の放送」とか下校時の音楽とか流していたのを思い出しますね。オープンリールなんて今もうないでしょうね~。ラジオを始めとするブロードキャストの進化を見ていくと、現在のインターネットニュースやインターネット放送局になっていくのですね。でもこの間、わずか数十年ですよ。凄い進歩のスピードが早い。
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日本はもちろん、世界各地で視聴できるKBSワールド。
またラジオドラマ専用のスタジオも併設されているので実際の録音風景をガラス越しにみることもできます。残念ながらこの日は日曜日の朝ということもあったのか、何も収録はされていませんでした。
さらに進んで行くと、こんな体験コーナーもあります。ザ・ニュースキャスター!!(^0^)
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ニュース制作なんかが紹介されてるところなんですけど、アンカーウーマンごっこができます。写真にはうつっていませんが、ちゃんと目の前のモニターに映し出されるんですよ~。結構好きだわ、こういうの♪流石にクリステルの斜め45度角度にはカメラはありませんでした(笑)
報道エリアを抜けると3D体験コーナーがあったり、実際の収録をしているTVスタジオがあったり。このときはなにかリハーサルみたいなものをやってましたので特に有名人などはおらず。
ラジオ、TV報道ときたら、つぎはドラマだろう!!・・・・とあるいていると大河ドラマのホログラムが!!ちょっと怖いです。
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それを抜けるとKBSヒットドラマ年表。年代ごとにそれぞれにヒットしたと思われる代表作が。
09年はこちら!
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やはり「アイリス」に韓国版の「花ダン」こと「花より男子」。すっごい昔の漫画なのに、台湾、日本、韓国・・・と2000年代にはいってからアジアでまたブームになるって凄いよね。しかも日本で映画化したときは大してヒットもしなかったのに、台湾のドラマ化で火がついて、日本に逆輸入、さらに韓国でもドラマ化ですものね~。
「アイリス」は09年ダントツ人気だったようで。。。日本でも今年の4月からTBSがゴールデンで放送枠取りましたね!
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・・・・とここまできたところですよ。韓流好きなら「あれ?」っておもいますよね?わたしも70年代からの年表をみて2009年までやってきて、「あれ??」っと。。。そもそも日本にこれだけアジアの他国のドラマが奔流となって押し寄せてくるきっかけとなったあのKBSドラマが・・・・ない??そんなばかな?・・・・とおもったら、角を曲がったところにありましたぁー!!しかも特設コーナーが!!
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出ました!「冬のソナタ」。そもそもですよ。年端もいかない子供の頃から香港映画を見てきた私。(そりゃー、その時代に日本で見れた香港映画といったらジャッキー・チェンものと、ホイ3兄弟のコメディしかなかったんだけど。)知恵がついてきた大学時代(90年代前半)にかけては香港へ行って香港映画のハシゴもし、あやしげな中国食材屋のおじさんのところで違法レンタル(ダビングしただけの粗悪品)を借りてきては見るといったことをしておりました。そんななかで韓国の映画も見たかったのだけれど、レンタルビデオ屋であつかう韓国映画といったらアダルト系しかなく、韓国食材屋(?)で見れる韓国映画は当然字幕などなく・・・。(T T)香港映画は辛うじて北京語か英語の字幕がついていたから少しは理解できたのだけれど字幕の全くない韓国映画やインド映画など理解できるはずもなく・・・・。文芸作品ではなく、大衆的な韓国映画にふれるには「8月のクリスマス」と「シュリ」まで待たなくてはならなかったのよ~!!!
そんな涙を飲んだ日々も今は昔。「冬ソナ」は一気に日本の市場をアジアへ開いてくれました。ドラマの内容自体はそんなに好きじゃなかったけど、その功績の大きさは認めるし、拍手喝采で歓迎♪あの音楽の使い方は好きだったし、ヨンハに出会えた作品でもあるしね♪
ということでヨン様の魅力はわたしにはイマイチ、わかりかねますがこれは好みの問題ってことで。ファンの方に、サービスショット。
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ほんとにこんなに手軽にアジア作品が見れるなんて(しかも字幕つき♪)隔世の感があるわ~。そういえば、大好きだった「男達の挽歌」(主演:チョウ・ユンファ&今は亡きレスリー・チャン、渋いティ・ロン☆)も近く韓国でリメイクされるとか。
「あなたのダーリンがいるよ~!!」っと先にすすんでいたNちゃんの声で我に返りました。そうでした、いまだに「冬ソナの~」と枕詞がつけられるMy Sweet Dearing、 ヨンハ♪
「うきゃ~!!!」
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サンヒョクですよ!若っ!眉毛、ふとっ!・・・・なんか時代を感じますね~。^^

ま、ドラマコーナーでも充分遊べますが、一番ツボにはまったのはこれだな。
「お天気お姉さんになろう!!」
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なーんの変哲もない、ブルーの背景とTVカメラの前に立ちます。すると・・・・!あら不思議!目の前の大きなモニタースクリーンには天気図&各地の気温が~♪
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「今週は北からの強い寒気団と雨雲がぶつかり各地で大雪をもたらしました。ハイ、つづいては週末の各地の天気です」などといいながら遊べます。これが結構楽しいです。(笑)そして、刻々と替わる天気図や地図の上で、上手い位置に経ちながら説明するのが難しいこと難しいこと。。。。
・・・・いいのかね~、アラフォー女子2人がこんなにきゃっきゃと楽しんで(^^;)

以上、「大人の社会科見学」の現場より、マジカルでした♪
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by magical_cat7 | 2010-02-23 23:48 | 韓国
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writer:Chie 最近、ハンドルネームの使い分けができず、本名に一本化いたします。旅の記録・旅の記憶。ときどき韓流ネタ。海と、美味しいものと、お買い物。そしてこの2人が大好きです☆


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