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ロードス島①

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港のイミグレを通り、港をでればすぐ目の前には旧市街の城壁が。城壁沿いに人の流れにそって3分も歩けば旧市街の入り口(penagias gate)です。市街にはいって振り向けば、青々とした地中海と鮮やかに咲き誇るブーゲンビリア。陽射しは痛いと感じるほど強く、暑く、白く反射する光と濃くのびる影のコントラストも美しい。湿度がないぶん、同じ日差しの強い東南アジアの国とは明らかに光も、質感も違いますね~。
ロードス島は四季を通じてそよ風が吹く島なので日陰で風に吹かれると凄く気持ちよく、6月は花も咲き乱れ海もどこまでも青く美しい季節なのですが、とにかく6月でも暑い!
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短パン&ブラトップ1枚(BYユニクロ)といういでたちで歩き回ろうと思っていたけれど、あまりの陽射しの強烈さに流石の私もガッツリSPF50を塗りたくった上で、さらに上着着用&キャップ着用。湿度がない分だけ、容赦なく肌に付き刺さるような陽射しです。。。。

市街に入るとすぐにかつての遺跡群が。
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「Cherch of the Vergin of the Burge」ロードス島自体は古代文明時代からその栄華は始まり、一時的に世界史の中から姿を消す時期がありましたが、中世の時代に十字軍のヨハネ騎士団の拠点になり政治的・商業的にも再び脚光を浴びた島で、さらに勢力を増してきたオスマントルコ帝国VSキリスト教世界(ヨハネ騎士団)との激戦区としても有名です。世界遺産登録されている街並みや観光ポイントはヨハネ騎士団の時代のものがほとんどですね。

おみやげ物やかカフェが並ぶ石畳を通り抜けて、広場のほうへいってみましょう。
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観光客が大挙して来たといってもまだ朝早いので比較的静かですね。
こういた中世の街並みとかで面白いのは広場からのびている細い路地。可愛いお店があったり、もちろん普通にここで暮らす人たちの暮らしがあったり。。。
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ちょっと歩いているだけなのに吹き出す汗が・・・・。
小さな民宿のようなホテルのカフェを見つけたので一休み。建物の一番上がカフェになっているようです。
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お客さんは私のほか、ゲイとおもわれる男性カップル1組。え?なんでわかるかって?だってこんなに暑いのにお兄さん達、ハンパじゃない密着具合だったんだもの~。しかも横並びで座って~。
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絞りたてのオレンジジュースをいただきながらほっと一息。
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もちろん屋根はあるけれど窓はないのでなかなか見晴らしも良く♪
ふとガラスのテーブルの下に目をやれば、ゲストが残していったものだろうか?数多くの小石にメッセージがかかれてディスプレイされている。
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おみやげ物屋でもらった地図を片手にとりあえず現在地を確認。
今回は特に「どこが見たい!」ってこともなく、なんなくフラフラと街を歩きたかっただけなのにこの暑さ・・・。
そうは言ってもロードスにきたら、「騎士の道」はまた行きたいし、「グランドマスターの宮殿」は前回、行ったのかどうかすら記憶にないし(笑)中世都市だから、道も遺跡も変ってないだろー、などとあやふやな記憶を辿っても何とかなると思っていたけれど、所詮10年前の記憶など全く当てにならず(笑)

とにもかくにも、グランドマスターの宮殿を目指してみることにしました。
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by magical_cat7 | 2010-07-31 16:10 | ギリシャ | Comments(10)

ロードス島への道

イスタンブールはまた戻ってくるので、ちょっくらイスタンブールから離れてみましょう。
最近、お肌が気になって、ちょっとダイビングを控えようかといつものバリ島から今回はトルコに行ってみたのだけれど、やはり私のバカンスに「海」ははずせない・・・!
タダでさえ短い日程だというのに欲張って地中海沿岸のリゾート地、マルマリスまで足を伸ばしました。

1999年のイースターの時期、ビザの関係でちょっと出国しなくてはならないことになり学校の休みを利用して行ったのが隣国ギリシャでございました。そろそろイスタンブール生活も3ヶ月になろうかと言う頃で、豚肉が食べたい禁断症状もあってか、「スブラギ~、スブラギ~♪(いわゆるギリシャ風、豚の串焼き、トン串です)」とつぶやきながらイスタンブールからバスで揺られること約14時間でマルマリスに到着し、翌日ギリシャ領のロードス島へ渡り1泊し、アテネに渡る飛行機もクレタ島へ渡るフェリーも満席で予約できずに結局、夜行のフェリーでアテネのピレウス港へ向かった・・・・という自由気ままな旅してました。ロードスでは台湾から来ていた同年代の女子3人組みと仲良くなり1日を過ごし、夕方に出航した船のなかでは「これが葡萄酒色の地中海ってやつね~♪」と夕暮れ時の海をながめつつ、夜は日本から卒業旅行できていた3人組の男子と知り合い、船の中でお酒飲みつつ、ピレウス到着後もアテネのパルテノン神殿まで一緒に観光しつつ・・・というなかなか楽しい思い出もありますね~。

さて、そうは言っても社会人になってしまったのでそんな気ままな旅は今はできず。。。
今回はマルマリスを基点にさくっと日帰りロードス島への旅となりました。

夏場はフェリーのほか、マルマリスの港からいくつかの船会社がロードスへの日帰りの高速艇を出しています。チケットの入手方法は街中のいたるところにある旅行会社のカウンターやブースでOK.マルマリスはロシア人、東欧系の観光客のほか、イギリスからの観光客も多いので英語は問題なく通じます。お客さんの呼び込みもしているので「ロードス島へ日帰りで行きたい」といえばすぐ手配してくれますが、このとき必ずパスポートを持参してください。というのも、チケットを買うとき、船会社へあらかじめパスポートのコピーを送付しなくてはならないのですが、旅行会社のブースでチケットを買えばその手続きも旅行会社のひとがやってくれます。ただ夜だと既に船会社のオフィスがしまってしまっているので翌朝便には間に合わないため、こういった旅行会社のチケットブースで申し込む場合は時間に余裕をもってくださいね!また、交渉次第ではピックアップバスでホテルまで迎えに来てもらうことも可能です。

私が泊まったホテルはこの旅行会社のブースから徒歩5分ぐらいの小さなホテルだったので、とりあえずこのチケットブースの前に朝7時半にピックアップといわれました。街の中から港までの往復送迎とマルマリスーロードス島間の往復日帰りチケットで30ユーロ=60TL=約4000円弱。お代はユーロでも、トルコリラでもOKでした。

で、当日。7時半にスタンバイしていたのにまてどくらせどこない。。。8時近くまで待っても来ない。。。どうやら一緒のバスに乗るであろうと思われる近くに座って本を読んでいたアメリカ人のおっさんと「来ないねー、バス来ないねー」と話していたら「ロードス行き」と書いてある観光バスがやってきた!すかさず手を振って止めて領収書控えをみせたところ「乗んなさい」といわれたので乗って、港へ~。
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こんなオトガル(バスターミナル)みたいな場所に着きました。
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イミグレの手前にあるチケットブース。ここで領収書とパスポートを渡して乗船券をもらいます。そのときに出国税15ユーロも取られます!!必ずユーロを持っていきましょうね!!トルコリラでも支払えると思いますが何故か表示も周りの人もユーロでしか払ってなかったわ・・・。
ところがここでアクシデントが!
「あれ?あなたのチケット、届いてないよ・・・??」
「え?そんなバカな~!!ちゃんとお金払ったよ!」
「バス、間違えてない??」
・・・・・そうなんです。どうやら乗客名簿とチケットそのものは送迎のバスの運ちゃんがもっていて、それを一括してこのチケットブースに手渡し、そこでパスポートの照合と出国税をとってからチケットを渡すというシステムらしい・・・。
「がーん。。。どしたらいいの?」
「バスがくるから待ってなさい」
「え~!だってどのバスがわかんないじゃん・・・・。」っとアワアワしていたけれど、
「あー、この旅行会社だと、黄色いバスだね。黄色いバスがきたら運転手に聞いてごらん。」
と待つこと3分。来ました!黄色い、アメリカのスクールバスみたいなバスが・・・!さっそく運転手のおっちゃんをつかまえて私のチケットあるかどうか聞いたら、名前を確認してあっさりあるよ・・・と。よかったぁ。。。
「帰りはバス、間違えないでね。この黄色いやつだから。」っと念をおされてチケットを無事ゲット。
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しかし、30分以上ピックアップに遅れるバスもバスだけど、旅行会社の領収書みせてたのにそのまま載せて港に連れて行ってくれたバスもバス。。。。こういう、なんとでもなるアバウトさが好きです、トルコ♪(^^)
さて、イミグレを通って、申し訳程度の免税品店を抜けます。
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私達の乗る船はこれだ!
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海は穏やかだし、天気はいいし~。これはロードス島まであっという間ですね!
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チケットに番号が振られていたからてっきり指定席かと思いきや、船内は自由席。売店もありましたがお値段高め。朝食代わりのチョコバーとチャイで5TLもしました!椅子はそんなにすわり心地は悪くなかったけどテーブルがないので物を食べたり飲んだりするのはかなり不便でした。
予定どおり9時にマルマリスの港を出発し、1時間の航海でロードス島へ到着。
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揺れもほとんどなく、密閉空間では乗りもの酔いしやすい私でも船のなかで本が読めるほどの快適な航海でした。
下船前にツアー会社から島内観光についてのアナウンスがあります。船会社がやっているツアーらしく、バスと徒歩でガイドと一緒に効率よくロードス島を回るというもの。マルマリスへ戻る船の出港時間までめーいっぱいロードス島を楽しめ、フリータイムも取ってある、先着40名だよ、といってました。でもお値段が結構いいお値段していたような気がします。(値段、わすれた・・・)
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さ、ギリシアのイミグレです。いよいよロードス島へ上陸~☆
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by magical_cat7 | 2010-07-28 23:31 | トルコ | Comments(2)

市場めぐりは楽しいな♪@ムスル・チャルシュ

旅の楽しみといえばやっぱりその土地の市場めぐりではないでしょうか?イスタンブールというとあの「グランド・バザール(トルコ語ではカパル・チャルシュ)」が有名ですがあそこは観光名所になってしまっていてあんまり地元の人は行かないような気がします。何しろ規模が大きいのであそこで迷子になるのは楽しいのですが、客引き&値切り交渉、そしてナンパしてくるお兄さん達の数もハンパじゃございません・・・・。

同じおみやげ物探しでも地元の人も多い、ムスルチャルシュ(スパイス・マーケット)が私は好きです。こじんまりしてるし、カパル・チャルシュほど値段も吹っかけられないような気がします。

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この建物の中がアーケード付きの市場になってます♪アーケードの外はチーズや果物、魚なんかを売るお店があり、ムスル・チャルシュを抜けると問屋街のような商店街が連なっています。
早速中に入って見ましょう♪
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中はスパイスを売る店、瀬戸物や絨毯などのおみやげ物を売る店、貴金属屋さん、蜂蜜屋さんなどなど。。
でもスパイス・マーケットの英語名と由来からしてやっぱり様々なスパイスやドライフルーツ、ハーブティなどを売る店が多いかな。
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うふふ~、目移りしちゃう♪
ハーブティやスパイスはグラム単位で売ってくれるし、お店によっては「小分けにしてー。」っと言えば小分けにして真空パックにしてくれます。今回、オレンジティー(オレンジピールを乾燥させたもの)を500g買ったんだけど、うっかり「100グラムづつ小分けにしてー」っていうの忘れてしまって・・・。適当なビンがないのでまだ開封できず。。。しまった。。。。
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アロマオイルも結構豊富に扱っていたので2本ほど買ってみました。ピンクのがバラのオイルで、緑のがペパーミント。1本20ml入りで5~6TL(約300円~400円)と、激安でしたが、うーん、失敗・・・。ローズオイルも100%ローズオイルって書いてあるけどちょっと人工的な匂いがする。ペパーミントはアロマオイルを部屋でたいても香りが持続しないの。。。
お友達へのお土産もこちらで調達。
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可愛い小物がいっぱい♪タイルが特に可愛いんだよね。小さくて丸いものはコースターに、大きなものは鍋敷にもつかえます。10年ぶりに知り合いのお店を訪ねたんだけど、この辺りのお店もちゃんと値段表示がされていてびっくり。昔は値段表示が一切なくて、相場もわからなかったから買い物も楽しくも大変だったのに。
でも表示に騙されないで(笑)がっつりまとめ買いするときは値引き交渉に応じてくれますから(笑)
ちなみにこちらのお店の「エド・まっちゃん」は日本語が達者です。イスタンブールで遊学生してた時に知り合ってこのチャルシュにくるたびに、トルコ語の練習相手をしてもらったり、お茶をいただいたりしていたけど、10年振りでもちゃんと覚えててくれました。(・・・・ホントか??)
まっちゃん、随分おデコが広くなっちゃったけどね~、お店も2軒に増えてたし、大きくなってた。ちゃんとマジメに商売してがんばったのね~。お茶をいただきながら、あれが欲しい、これが欲しいっといろいろ見せていただき、あれこれ購入。小物のほか、カラスミも何枚か♪流石にキャビアは値上がりしていて今回は断念。カラスミもキャビアも日本で買うよりはるかに安い値段で買えます。カラスミは酒のつまみにもよいですが、パスタソースなんかにつかっても美味しいよ♪男性へのお土産で迷ったら、相手がお酒飲む方ならカラスミやキャビアはお薦めです。
アーケードの外に軒を連ねる食材にも目をむけてみましょうか。
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チーズ屋さん。写真とっていいか聞くとポーズを決めてくれました(笑)あれこれ散々試食させていただきましたが、結局チーズはかわずに、その奥にあったオリーブを500g。オリーブも値段がピンきりで、種類もいろいろなので試食は絶対しましょう!自宅用に大好きな緑のオリーブを。やはり種なしで赤いパプリカが挟まっているスタッフド・オリーブ 20TL(約1200円)/1キロにしました。日本で売っているものよりかなり塩分は高いですので高血圧の方はご注意を。もともと保存食だからこれだけ塩分高いと逆に余計な添加物ははいっていないので安心は安心なんですけどね。日本へ持って買える、といえばチーズもオリーブも真空パックしてくれます(^^)ヤギの乳でつくったフェタ・チーズも買いたかったんだけど、キロ単位で食材買い込んでるとあっという間に重量オーバーしそうになるからちょっとコワくて買えなかった。遊学期間終了時に、実際に「トルコの味」を買いだめしすぎて、空港のカウンターで超過料金の値切り交渉&泣き落としをした前科過去があるもので(^^;)

店の並び、ある程度買い物のターゲットが絞れている場合は効率よく買い物ができますがそうでない場合、市場めぐりには時間をたっぷりとったほうが無難です。試食だのなんだので時間もかかるし(大抵のお店はお菓子などのほか、フルーツとかも快く試食させてくれます。)、似たような品揃えの店があるとそれぞれで値段のリサーチ&値切り交渉もするし、会話が弾めば、すぐ「お茶飲んでいきなさい」となるのがトルコ流。

古今東西、気持ちよく買い物をしてくれるお客さん(決して金払いがいいとか、大量に買うということではありません)に対してはオマケしてくれたり、サービスを+アルファしたくなるのが人情というもの。物によってはこちらの審美眼を問われるものもありますが、まずは日本語でも英語でもトルコ語でも挨拶をしてニッコリ笑って自分の欲しいものを伝えましょう。それと自分が気に入ったものを、自分が適正と思われる値段で買うこと。
女性は「綺麗だ」「かわいい」などなにかと声をかけられますが、「ありがとー♪」と微笑むか、ジョークのひとつでも飛ばして軽く流しましょう(笑)

トルコのチャルシュに行かれた時は楽しんでお買い物してくださいね♪
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by magical_cat7 | 2010-07-24 23:25 | トルコ | Comments(4)

STARS FOREVER ~ヨンハへの献花式@国際フォーラム~

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記事はこちら⇒産経ニュース
こんばんは。こちらのブログに書こうかどうか、ちょっと迷ったのですがまだまだ「ヨンハ」ワード検索できてくださる方がいらっしゃるので今日(18日)に行われた献花式について簡単なレポを。

一部報道によると、一番乗りのファンは朝5時の始発にて国際フォーラムに到着。その後、10時スタートの献花式までには4000人の列になっていたようです。一般ファンの献花式の前に、お母様とお姉さん・義兄さんや同じ日本での所属事務所だったつんくさんが献花をされたようでした。

午前中の用事を済ませて、東京国際フォーラムに到着したのが11時15分ごろ。このころには既に長蛇の列になっていましたが、主催側の配慮もあって炎天下に長時間並ばなくてすむように、屋根の付いた屋内へ2~3箇所ぐらいに分散させて一旦待機。1箇所ごとにまとまった人がAホールへ向けて流れていく・・・というような方式をとっており、Aホールへの移動をはじめたのが12時半ごろ。そして献花をおえたのが14時過ぎごろでした。

フォーラムにはいるとスタッフからブルーの☆マークのはいったメッセージカードを一人ひとりに手渡され、ヨンハへのメッセージを記入。2Fにエスカレーターをあがると、最新アルバムの「STARS」が流れていて。献花場所の少し手前で白いカーネーションを手渡されます。

Aホールの中は、コンサートステージがそのまま再現されていました。(上の産経済ニュースの画像参照)
「遺影」にも使われていた09年のアルバム「ONCE IN A SUMMER」のジャケット撮影時のヨンハがお花に囲まれて中央で優しく微笑んでいます。そしてその横には今回のツアーでも弾いてくれたヨンハのギター。
後ろのスクリーンには今回18回予定していたコンサートのうち、実現できた横須賀・川口でのコンサート映像が流れていました。もちろん、「STARS」の歌詞の一部でもあり、コンサートの最後に流れたヨンハ手書きのテロップも・・・・・。

ホールの中に入るまではざわざわと話をしていた参列者もホールに入ってステージを見たとたん、嗚咽とすすり泣きに変っていましたね。。。

本当だったら、17日の夜は国際フォーラムでピンクのSTARS Tシャツ着て、ペンライト振ってバラードもノリノリの曲も堪能しながらヨンハの笑顔と客席の笑顔がひとつになってたはずだったのにね。そして18日は韓国からのSFKのメンバーも一緒にコンサートを楽しむはずだったのにね。あんまりにも優しく笑っている遺影のヨンハをみていたら、やっぱり「なんで死んじゃったんだよ、ヨンハのばかっ!」って思えてきたり。。。。
お花を手向けて手を合わせて。会場を出るとき、先ほど記入したメッセージカードを回収ボックスにいれました。メッセージは後日、ご家族の元へ届けてくださるそうです。そして参列者全員にヨンハのカードをわたしてくれました。
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「最後のコンサートにして最高のコンサートだった」、と、どなたかのレポでも拝見しました。6/26の川口コンサート、アンコールでのヨンハの写真が使われています。そして6/13にヨンハがファンにむけて書いたサインとメッセージ。(「SFJ ヨロブン サランへヨ」 と かかれてます。)
こんないい顔、してるのにね。幸せそうで楽しそうな笑顔なのにね。

裏面にはヨンハのお姉さんからのメッセージが。。。。

「何からお話すればいいのか、いまだに流れる涙を絶えることができません。突然の悲しいお知らせをしてしまったことをファンの皆さんに遺族を代表してお詫び申し上げます。
私達家族もまだ大きな悲しみを感じています。この現実を受け止めるには時間が必要だと思います。日本のファンの皆さんからの大きな愛と励ましは家族にも大きな力になっています。
自分の仕事を愛していた、夢も多かったヨンハ、
家族と一緒にもっと幸せになりたかったヨンハ、
見も心も健やかで明るかったヨンハは、
残念ながら、もう、私達のそばからいなくなってしまいました。
私達家族には喜びであり、誇りであったヨンハを胸の中におさめて、あの空で輝く星となって永遠に私達と一緒にいてくれることを信じています。 
どうか皆さんもヨンハのことを忘れずに安らかに眠れるようお祈りしていただければと思います。
おうえんしていただいたファンの皆さん、本当にありがとうございました。」


初めて聞いた曲が「期別(ギビョル)」で最後の曲が「STARS」。韓国語では星をビョルといいますからね、なんだか不可思議な縁を感じるよ。。。日本は韓国ほど、芸能人に対してのパッシングもプレッシャーもないし、過去の外タレをみていても日本のファンって一度好きになるとたとえ活動が途中で休止していてもずっとファンでいる人が多いし、ヨンハはファンを凄く大事にしてくれていたのでスターとファンの幸せな関係がずっとずっと長く続くと思っていたよ。

ヨンハブルーの青空の上で、貴方の愛してやまない家族と、大切な友達と韓国のファンを優しく見守っててください。それでもってソウルの空とつながっている日本にも、ときどき日本のファンを思い出して遊びにきてね。「ありがとう」と「いつまでも大好き」。
おやすみなさい。よい夢を。
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by magical_cat7 | 2010-07-19 00:33 | つれづれ | Comments(4)

イスタンブールのお宿@アヴィセンナ・ホテル

今回の旅行ではイスタンブール2軒、マルマリス1軒の計3軒のホテルに宿泊。
基本一人旅&今回はのんびりリゾートって旅ではなかったので、清潔で、便利で、低予算かつ可愛いプチホテルがいいわ~、ってことで選んでみました。もちろん、安全性と便利な立地は必須。

イスタンブールは有名観光地(世界遺産)を有する旧市街と、現代トルコの経済都市を象徴する新市街に大きく分かれるのですが、旧市街にはバックパッカー向け激安お宿から手頃なお値段&可愛いプチホテルが多数あつまり、フォーシーズンズのような5星ホテルも点在します。逆に新市街は大手国際ホテチェーンや「チュラーンパレス」などトルコ資本のラグジュアリーホテルが主力。手頃なお値段のホテルもありますがちょっと古いのが難点。

どちらを選ぶかは旅のスタイルや好みによりますが、初めての観光旅行イスタンブールや女性の旅では旧市街をお薦めします。なんてったって観光地へのアクセスが楽だもの~。お買い物も近年続々とオープンするショッピングモールでのお買い物じゃなくて、異国情緒満点&私のように食料品買出しのためのチャルシュ(市場、バザール)めぐりならやっぱり旧市街が楽しいし♪

ということで到着日に1泊だけ宿泊したのはこちら。「AVICENNA HOTEL」です。
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真っ白な外観が可愛いでしょ!(^^)今回はAGOTAで予約して、SGL 朝付きで85ドル(=8000円)でした。
画像は到着日の夜撮ったものと翌朝撮ったものが混在しているのでご了承ください~。
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ロビーはこんな感じでこじんまり♪
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こちらのホテルはいたるところにトルコぽい絵画(パブリックエリアではオスマン朝時代の女性や風景を描いたもの)やランプなど飾ってあって目を楽しませてくれます。階段は大理石~。
基本的にトルコでは大理石が安いので、一般家庭の台所をはじめ、アパートやホテルの階段・バスルーム、床などいたるところに建築材として使用されてます。羨ましい限りだわ・・・。
さて、それではお部屋。SGLってことで期待してなかったんだけど。。しかも旧市街でこのお値段だからお部屋も狭いだろうな、って思ってたら案の定。
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狭っ・・・・・!(笑)1泊だけだから、まあいいか。
ホントにビジネスホテルのSGLルーム並みの広さしかなくてびっくりしたわ。スーツケース広げるのがやっと。
しかも丁度中庭に面しているから窓も開けられないし・・・。
でもコレだけ狭くてもかなりコンパクトに使いやすくはなってます。一人旅女子好みの内装も可愛いし。客室内はトルコらしい、チューリップの絵が飾ってありました。
おそるおそる、バスルーム・・・・。
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狭っ・・・・・!(笑)しかしこちらもコンパクトながらシャワーも可動式、ちゃんとシャンプーなどもおけるスペースもシャワーブース内にあり、シャワーブース内の広さはそこそこ。タオルも清潔でふかふかでした。
国によって柔軟剤の香りってありますよね~。ハワイのダ〇ニーとか、バリのモ〇トとか。。。
トルコもあるのです。このタオルのかほり・・・お花の香りなんだけど紛れもなく中東を感じさせるお花の香り。
トルコの香りだ~(笑)
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アメニティも一通りあり、合格。歯ブラシはなかったかな。でもトルコのホテルってどこも歯ブラシはおいてないような気がする。今回もそうだったし。
こちらはパブリックエリア。朝食は中庭に通じる、こちらの食堂でもいただけます。白いテーブルのブルーのタイルも綺麗。
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トルコは基本的にイスラムのお国柄のせいか、女性は家の中にいることが多かった歴史があるのね。だから家の中にて目を楽しませる工夫がいろいろとされています。
それから、いまでもそれは「ミザーフィル」(お客様)文化としても残っているんだけど、とにかく女性は親戚や近所の女性が家の中で集まっておしゃべりや手芸(レース編みや刺繍)に興じながら、大量のお茶とお茶菓子を消費する。流石に今の都市部の若い世代はどうかわからいけれど、私がトルコに遊学していた1999年当時は紛れもなくそうでした。
したがって、皆さん家の中を実に綺麗にしてらっしゃる。行き届いた掃除はもちろんのこと、カーテンやクッション、テーブルクロスの装飾などいちいち可愛いのだよね。
ホテルにもそんな文化が生かされているのか、中庭から食堂をみあげると窓にもこんな可愛い装飾が。
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窓の装飾、壁紙、タイル装飾など生活の中にこんな優美で美しいものが多いって素敵ね。
普段仕事で殺伐とした数字の世界にいると、せめて家のなかではこんな優美で美しいモノ達に囲まれて生活していたいわ。。。。

ちなみにこちらのホテルはもちろん、ブルーモスク、アヤソフィア・トプカプ宮殿は余裕の徒歩圏内。トラムの駅にも歩いて5分程度なので、ムスルチャルシュ(スパイスマーケット)、ボスフォラスクルーズやアジアサイドへいく船着場にもトラムをつかえば所要時間約10~15分。新市街のタクシムまでも30分でアクセス可能です。

気になる言語ですが英語は問題なく通じます。客室にホテルディレクションは一切なし。チェックイン時に朝食時間や場所、電話の使い方、観光地へのアクセスなどなど説明してくれますよ。あとは必要に応じてフロントにバンバン電話(笑)
日本語スタッフ、日本語ガイドは特にありませんでした。
スタッフの対応は良かったです。もっとも1泊しかしていないのでそんなに気になることもなかったですし。
客層はバカンスシーズンという季節柄、ご家族連れやカップル中心。ヨーロッパからの個人客がほとんどでしたね。東洋系の女性2名組みもみかけた程度。チェックアウト時に、車椅子で旅行されてる方もこちらのホテルをチェックアウトしていたのでバリアフリーにも対応しているのかな?次回とまることがあったらスタンダードSGLではなくてもうちょっとひろいお部屋希望(笑)
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by magical_cat7 | 2010-07-17 17:10 | トルコ | Comments(8)

エミノニュは今日も賑やか

海とモスクのある風景・・・・それがまぎれもなく、我が愛しのイスタンブール。
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時系列ですすんでもつまらないので、ランダムにいきますね~♪
旧市街にあるエミノニュは、アジアサイドや新市街に向けての船の発着場所でもあり、ボスフォラスクルーズの発着地でもあり、近くにはイエニ・ジャーミィ、ムスル・チャルシュ(エジプシャンバザールとかスパイスマーケットと呼ばれることもある)があり、地元民と観光客でいつもごった返しているエリアです。

ここでのB級グルメといえばコレ!
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サバ・サンド~。焼いたサバを玉葱などの野菜と一緒にずんぐりむっくりしたフランスパンのようなトルコのパンに挟んでかるーく塩振っていただきます☆トルコ版のバゲット・サンド、ま、ファーストフードです。

このサバはどこで焼いてるかって??
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海の上にサバ焼き専用の船が何隻も連なっていて、ここで焼いてくれるのです。たぶん、それぞれ違う店だけど味も値段も変わらないと思います。でも今回のはちょっと脂が載ってなくてぱさぱさしてたな~。夏だから?
1個4TL(=約240円)
「サバサンド」といってもトルコ語ではサバサンドとはいいませんよ~。そして別にボスフォラスでサバが取れるわけではありませんよ~。たぶんどっかから持ってきた冷凍の魚です。。。。
でもコッテリ&大量のトルコ料理が続くと、なんかこの焼き魚の味が無性に美味しく感じるの~。

さらにトルシュ(ピクルス・漬物)屋さんも♪
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こんな出店で買ってもいいけど、だいたいサバサンド屋の前にはプラスチックの椅子とちっちゃなテーブルがでてるのでそこで食べていれば、飲み物売り、ウェットティッシュ売りとともにお盆にトルシュを載せたおっちゃんORおにいちゃんが「漬物いらんかね~??」と言いながら練り歩いているのでそこを捕まえればOK!
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キャベツ、きゅうり、蕪、人参などが漬け込まれていて、これで、確か1.5TL(100円ぐらい?)だったかな・・・・??
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かなり塩気がきつくてすっぱいです(><)。でも美味しい♪サバサンドにも丁度いいんだけど、毎日こんなの食べてたら高血圧&腎臓病になってしまいそう。でも地元の人はこの漬け汁もゴクゴク飲み干しちゃうんだよね~。私もトルシュは好きなんだけど、流石に漬け汁は全て飲み干すことはできませんでした。

そういえば前々から気になっていたこの漬け汁の色ですが、今回も聞きそびれてしまった・・・。
毒々しい色をしているものの、人工着色料などではないと思う。きれーな赤色してるんだけど何の色だろう?
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by magical_cat7 | 2010-07-11 22:00 | トルコ | Comments(4)

旅の始まりはモスクから

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イスタンブールは今日も快晴!抜けるような気持ちのいい青空に滴るような鮮やかな緑。
この美しいモスクが「スルタンアフメット・ジャーミィ」、別名、「ブルーモスク」でございます。
観光名所となってますが、ここは立派な祈りの場。1日5回の礼拝時間は一般観光客は立ち入り禁止となりますのでご注意を。
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スルタンアフメット・ジャーミィとアヤソフィアに挟まれた公園側からはいると緑豊かなお庭も美しい。
今回が4回目のトルコ旅行なのですが(いつも一人旅なのが切ないわ~☆)、6月のイスタンブールは初めて。陽射しの眩しさと強さもさることながら緑と咲き乱れる花が美しい。トルコの人も夏をいつも待ち遠しく思っている気持ちがよくわかります。
正面入り口に回ります。このイスラム建築の美しさにはただただ感服してしまう。シンプルなのに、曲線と直線の使い方が絶妙ですよね。
実は地味ながらも美しいモスクがイスタンブールには各所に点在していまして。ここからトラムにのって2つほど行くとある、ガラタ橋近くの、ミマール・シナンが手がけた「イエニ・ジャーミィ」も素敵なんですよ。「今回は人の多さに辟易して、足を踏み入れませんでしたが。。。
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さ、スルタンアフメット・ジャーミィの中に入っていきますよ~。拝観は無料です。靴は脱いで渡されるビニール袋にいれて持っていってくださいね。スカーフはなくても大丈夫ですけど、短パン・ノースリーブは絶対不可ですよ!
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内部の装飾も美しいでしょう?
この時代の人の美的センスとこまやかな文様を描ける技術。
モスクの好きなところは、この内部の装飾もさることながら、柔らかに反射する光なんです。丸いドーム上の屋根、天窓から入ってくる光が柔らかにふりそそぎ内部でともされている明かりとあいまって、佇んでいるだけで優しい、穏やかな気持ちになります。
偶像崇拝を禁じている宗教なので、それが、なおいいのかもしれませんね。時の権力者の銅像や肖像もなければ、宗教の絵物語もなく。異教徒であっても、ただただ美しい空間のなかで心を遊ばせて身をゆだねていられます。
とは言え観光シーズン真っ只中のイスタンブールはそんな静寂な時間は持たせてもらえません(笑)なにしろ、すごいんだ、観光客が・・・・。(^^;)とくにイタリアの団体客(笑)賑やかです(笑)

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ステンドグラスから差し込む光は天国からの光?
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青く彩られたタイルの模様をファインダー越しに眺めているのも楽しい。^^
トルコって国旗は真っ赤なのにどうしても、私のなかでイメージしてしまう色が明るい空色のブルーなんですよね。
それはボアーズ(ボスフォラス海峡)や地中海のブルーだったり、「トルコ石」から連想するブルーでもあり、タイルに描かれているブルーもひっくるめてなんですけど、「トルコ」から連想するの色はいつも幸せなブルーです。
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空の色もこんなに綺麗なブルーでしたよ☆
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by magical_cat7 | 2010-07-10 18:17 | トルコ | Comments(0)

トルコの朝ごはん

人間、どんな状況でもやっぱり生きている以上、お腹がすくわけで(^^;)
そしてどんなに嘆き悲しんでいても、ちゃんと食べて、ちゃんと眠っていられるうちは大丈夫。

ってことでトルコの美味しい朝ごはんです♪
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右手に見える、赤い液体は赤ワインじゃあなくってよ!いつもは100%ジュースしか口にしない私でも好きな、トルコのサクランボ・ジュース♪甘酸っぱくて美味しいのです。

イスタンブールでの1泊目は旧市街にある、かわいらしい白いプチホテル、「アヴィセンナ」。食堂もあるけれど、やっぱりお天気がいい爽やかな朝は中庭のテラスでいただきたい!
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一番乗り♪
朝食はバッフェスタイルです。野菜、パン、フルーツなどが並ぶ中やっぱりトルコらしいのはコレかな~。
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フェタチーズと、牛肉または鶏肉のハム。そう、こんなに現代っ子の女性の肌の露出が多くたって、ガンガンみんなアルコールを飲んでたって、ここは紛れもなくイスラム圏。豚肉はご法度です。
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それから朝食に欠かすことのできない、塩漬けオリーブ(黒いやつ)とピクルスのようなオリーブ(緑のやつ)。
わたしはこの緑のオリーブが大好きで(^^)今回も市場であれこれ味見させていただき、500グラム日本にお持ち帰り♪前回まではキロ単位だったんだけど流石に今回他の食材も調達してきたので、もっと食べたいけど持って帰ってこれなかった・・・・(T T)自宅用の自分の土産はいつも食料品(笑)ちなみみ500グラムで10TL(=600円ぐらい)のを買ってみました。毎日、ちびちびと大事に食べてます(笑)
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トルコの朝食で欠かせないのは、フェタチーズ、ハム、オリーブ。そしてトマトときゅうり。パンはフランスパンの元祖といわれるずんぐり・むっくりしたトルコのパンも美味しいけれど、この日はトルコ風のミートパイ「ボレッキ」を添えて。そしてヨーグルとにたっぷりと蜂蜜をかけるのも忘れずにね!
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そうそう、もうひとつ忘れちゃいけないのが、ここでもチャイ!
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「リプトン・イエロー」のティーバックじゃない、幸せ♪
なぜ、蛇口が2つ付いてると思います??片方からは濃い目のチャイが、片方からはお湯がでて、好きな濃さに調節できるようになっているのです。

トルコのホテルでの朝食は基本的にはこんなかんじかな?大きなホテルではもっといろいろあるのだろうけれどプチ・ホテルは種類や量の差こそあれ、こんなふうな伝統的&日常的なトルコ風朝食が楽しめます。これに卵やフルーツももちろん、バッフェにあるよ。もちろん、コーヒー派の人のために、トルココーヒーではなく普通のコーヒーもサーブされます。

私はこの朝食がすきなので飽きずに毎日どのホテルでもこんな感じのメニューをいただいてました♪
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by magical_cat7 | 2010-07-08 23:07 | トルコ | Comments(2)

飛んでイスタンブ~ル♪ 到着の夜

到着時からタクシーで市内にはいり、落ち着いた先は「オールドシティ」とも呼ばれるスルタン・アフメットエリア。この界隈は観光地イスタンブールの要でもあり、でもイスタンブールに住んでいる人にとってはかなり特殊なエリアでもあります。イスタンブールであって、イスタンブールではないような・・・・。訪れる外国人にとっては、このエリアこそ、イメージしているトルコそのもの、「ザ・イスタンブール」なんですけどね♪

なんせこのエリア、ビザンチン帝国&ビザンチン文化華やかなり頃をしのばせる「アヤ・ソフィア」でしょ、豪華絢爛なオスマン帝国のスルタンが「アルトゥン・ミナレット(金色の尖塔)をもつモスクにせよ」と命じたのに建築家が「アルトゥ・ミナレット(6本の尖塔)」と聞き間違えて立ててしまった「スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルー・モスク」でしょ・・・。映画「007」で一躍有名になった地下宮殿に、ここがシルクロードの終着点&世界の中心だったと思わせる迷路のような「カパル・チャルシュ(グランドバザール)」。さらには私の大好物、巨大な宝石類と美しい工芸品、タイルがたまらないトプカプ宮殿でしょ~。見所が集中しているだけに世界中からの観光客、トルコ国内からの観光客で溢れかえってる。客引きも昔ほどではないけれど相変わらず。トルコなのにほとんど英語が通じる・・・・。

ホテルチェックイン後、一息ついて外に出てみれば、こんな素敵な光景が出迎えてくれました。
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左を見れば、スルタン・アフメット・ジャーミィ。
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右をみればアヤ・ソフィア寺院。
この2つの寺院に挟まれている公園は観光客と夕涼みしているトルコ人たちでいっぱい。
夜10時過ぎ。ようやく夜が始まる、夏の時間。
夜風は心地よく、半そでだと少し肌寒いぐらい。
スイカやトウモロコシの屋台、「チャイ、チャイ、お茶(チャイ)はいらんかね~????」っと声をかけてまわるチャイジュ(お茶屋さん)のおじさん。
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機内食でブロイラー状態だったのに、つい、ガマンできずに買い食い(笑)
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あまーい、茹でトウモロコシは1リラ(約62円)。香ばしく焼いたトウモロコシは1.5リラだそうです。
ベンチに座ってライトアップされたモスクを見ていると、ああ、やっぱりイスタンブールは美しい街だとしみじみ思います。今回も一人で来てしまったけれど、ここには大切な人たちに見せたい美しいものや素敵なものがいっぱいある。
トウモロコシを食べ終わって、アラスタ・バザールに隣接しているたくさんのオスマン調の外観をしたホテルが並ぶエリアをぷらぷらと。お土産物屋さん、絨毯屋さん、レストランや旅行代理店などが軒を連ねます。
「お嬢さん、どこから来たの?」
「日本からよ。今、着いたの。」
「絨毯は好き?」
「買う気はないけど、見るのは好き!」
「お茶でも飲んでいきなさい」
こんな会話がすぐに始まり、絨毯屋さんでチャイをいただく。
まー、この辺の絨毯屋さんにはいい人もいればホントに犯罪まがいのことをする性質の悪い人もいるので初めての方、特に女性はご注意ください。個人的な経験から言うと、イケメンの若いお兄ちゃんよりおっちゃんのほうがなにかと危険度は少ないです(笑)
ただし、トルコで「チャイをのんでいきなさい」と誘われて、それに睡眠薬がはいってたとかいう話は今も昔も聞いたことはないし、「チャイを飲んでいきなさい」というのは今も昔も古きよきトルコの客人をもてなすホスピタリティだと思いますのであんまり警戒する必要はないかな。「酒」のときは絶対ダメですよ!!!
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はぁ~、素敵ね~♪我が家にはとても置けませんが~。
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キリムも好きなのよね~♪しばし、おっちゃんとチャイを飲みながら絨毯についてのレクチャーうけつつ、歓談。
「そろそろ遅いから帰るね~。」
「またおいで。」
絨毯屋を後にしてホテルへ帰る途中、素敵なランプが目に留まる。
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オスマンランプ。最近のおみやげ物の中でもトレンドらしい。
夜の闇に浮かび上がる色とりどりの光がとても幻想的でキレイだ。
「気にいった?」
「うん、とってもキレイね。特に青いのが綺麗。」
「座っていって、チャイでも飲んでいきなよ。」
「え?もう夜遅いからいいよ。」
「1杯だけでいいから。ここに座って、ほら。」
店先でパソコンを開いていたお兄ちゃんに呼び止められここでもチャイをいただくことに。。。。(^^;)
いつになったら、自分の部屋にもどれるかしら???
・・・・・・・・こうやってイスタンブールの夜は更けていくのでありました。なんて素敵なターキッシュ・カスタム。
やっぱ、トルコだわ(笑)モスクの風景より、チャルシュの活気より、この穏やかな、チャイとともに過ぎる時間がたまらなく私にとってはトルコを実感させてくれるものなのです。
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by magical_cat7 | 2010-07-06 23:41 | トルコ | Comments(0)

帰国しました

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実に10年ぶりに訪れたトルコから帰国しました~。

<今回の旅のスケジュール>

6/26 
トルコ航空にて成田ーイスタンブール。
イスタンブール到着はディレイして20時過ぎだったものの、さすが夏のヨーロッパ。夜10時近くまで明るくて時間感覚が完全に狂います・・・・。

6/27
イスタンブールの王道観光。トプカプ宮殿&ブルーモスクへ。
夕刻のトルコ航空にてダラマン空港へ。そこからバスに揺られること1時間半。地中海に面したリゾート地、マルマリスへ到着。

6/28
マルマリスにて地中海を1DAY ボート・トリップ。海の青さがめにしみるわ~♪そして陽射しが強烈だわ。。。
光がね、白いんですよ。。。。

6/29
マルマリスからギリシャロードス島へ1DAYトリップ。旧市街の散策。なんともいえない歴史溢れる場所。海の青さと咲き誇る花の美しさ、そして「ドルチェ(甘い)」と言われる独特の気候でそよ風が常に吹いていて気持ちいいところでした!

6/30
マルマリスからイスタンブールへ移動。

7/1
午前中はアヤ・ソフィア寺院、イェレバテン・サライの2箇所へ。最近はここがパワースポットといわれているらしい・・・・。その後イスタンブールにてかつてのハウスメイト&彼女の弟と再会。当時は歯医者さんだった弟君が、オーガニック商品を扱うお店のオーナーになっててびっくり。カフェでのガールズトーク&エミリギャンの美術館へ。

7/2
アジア側のオルタキョイ散策。その後、昼間のボスフォラスクルーズで、ヨーロッパサイド・アジアサイドの歴史絵巻を楽しむ。カパル・チャルシュ(グランドバザール)をプラプラしたのち、ハマムへGO。
さっぱり汗を流したら、夜は夜で、夜景を楽しみ、潮風がここちよい夜のボスフォラスクルーズへ。

7/3
新市街のタクシムへお買い物。さらに今回の旅行で知り合った方のお店でチャイをいただきながらマッタリ。その後トルコで学生やってたころに知り合ったムスル・チャルシュ(エジプシャンバザール)のおみやげ物屋の「エド・まっちゃん」のところへ。10年ぶりですが覚えていてくれました(笑い:ほんとに覚えてた??)

名残惜しく思いながら、最後の食事は「イスケンデル・ケバブ」で〆。空港へ~。

7/4
成田到着!

知らない人に誘われて、店先でのチャイをのみながらの雑談やお家(?)に招かれてのお食事など、トルコならではの、のんびり時間の過ごし方。10年前にくらべて格段に便利かつ、さらに都会化したイスタンブールであってもトルコ人の人懐っこさとホスピタリティ、チャイ文化は変らないのが嬉しいね。一人でいても、一人でいさせてくれない(笑)

ぼっちぼちアップしていきまーす。
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by magical_cat7 | 2010-07-04 22:01 | トルコ | Comments(8)
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writer:Chie 最近、ハンドルネームの使い分けができず、本名に一本化いたします。旅の記録・旅の記憶。ときどき韓流ネタ。海と、美味しいものと、お買い物。そしてこの2人が大好きです☆


by Chie
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