カテゴリ:マカオ・香港( 14 )


香港お買物メモ ~徳友さんのペンダント~

香港ネタを書いていたら、香港からエアメールが届きました。
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香港のチムツァーチョイにある「徳友」というジュエリーショップ屋さんなのですが、毎年2回ほど、東京のヒルトンとと大阪のリッツカルトンで展示会をしているのでそれの招待状でした。
「徳友」はガイドブックにも掲載されていることが多い日本人顧客が多いお店で、ネットでみつけて一昨年香港へ遊びに行った時に実際に訪れてみました!色石もさることながら心奪われたのが白蝶貝をつかったラブリーなシリーズです(^^)
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可愛いでしょ?10代~20代の女の子がつけるのはもちろんですが、コロンとしていてわりとボリュームもあるので大人の女性でも似合いますよ。
お店に伺った時はお値段&デザインチェックぐらいで軽い気持ちで行ったのですが、ずきゅん!とやられてしまい、結局お買い上げ(笑)
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ピンクゴールドをベースにした、ぷっくりしたハートのペンダント。
表に薄くスライスしたハート型の白い白蝶貝と同じく淡いピンクに染められた白蝶貝がピンクゴールドにはめこまれていてなんとも優しげ&可愛らしい♪イエローゴールドよりもピンクゴールドのほうが私の肌味には断然合うし一発で気に入ってしまいました。ボールチェーンのアジャスタも自在に長さが変えられるのでセーターの上にポンっと乗せてもかわいいし、素肌の上に直接でも可愛い。
正面からみるとこんな感じです。
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ちなみに裏はすべて白。リバーシブルで使えます。
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コレ買ったときはまだここまで円高がすすんでなかったからそれなりのお値段でしたけど、いまなら為替相場の関係でもうちょっとお安く買えるかしら~??この前、寝不足で日本酒飲んでたらおもいのほか酔っ払っちゃって、気が付いたら方耳からピアスが飛んでたので、新しいのが欲しいんだけど~(笑)

とはいえこちらのセール、次回の海外逃亡中期間につき、残念ながらお伺いできず。そして今年はボーナスもキビシイし、夏はコンサート月間なので先立つものもございません~(笑)

私が伺った時はチムツアーチョイのインターコンチネンタルのショッピングアーケード内にショップがあったのですが現在は移転して、チムツアーチョイ駅近く、ネイザンロード沿いのホリデイ・インのとなりのショッピングビルに移ったようなので香港にいかれるアクセサリー好きの方はのぞいてみてね!

徳友HP http://www.tokuyu.com/index.html
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by magical_cat7 | 2010-06-12 12:49 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(2)

香港ノスタルジー② 調景嶺

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今は亡き英国領香港の面影。中国返還ともに失われた村。
「調景嶺」と言う名の村をご存知でしょうか?
英国のユニオンジャックではなくて、台湾の晴天白日旗がいたるところにはためく村。
もうタイトルはすっかり忘れてしまったのだけれど、1980年代後半~90年始めごろのアンディ・ラウの映画の舞台になっていて、どうしてもそこへ行きたくて。もちろん、ロケ地めぐりとかそんなものではなく、この頃、香港という国とも地域ともいえぬ不思議な土地と空間に凄く興味があって、私、香港社会学を学んでおりました。香港に存在しながらも香港ではない、といわれる土地に興味があったの。そしてそんな場所がある、っと知ったのがその映画だったわけですよ。

中国内線時代に敗れた国民党の主力は台湾へ行き、中華民国をたちあげるわけだけれど、香港には国民党の軍隊がのこっていて、その残党が落人の村として形成したコミュニティがここ、「調景嶺」なのです。1960年以前までは台湾政府のバックアップをうけた治外法権エリアでもありましたが、その後、治外法権はなくなり、英国領香港の一部となりました。

今、2010年版の香港の地下鉄路線図を見るとたしかにここにも「調景嶺」という地下鉄の駅ができているのだけれど、93年にはそんなものなどなくて、不便な、ちょっと隔離された感じのする場所でした。

香港人の友人に聞いても「場所すら知らん。」と言われるし、ガイドブックにはもちろんないし。地図でみても場所だけは確認できるけれどたどり着く術が記載されていない(^^;)

この場所の記載があった英語文献(これもさー、漢字表記があれば一発でわかるのに、普通話の発音で英語表記だからこれを広東語に当てはめるのが大変だった・・・てか見当つかなかった・・^^)を手がかりに、道行く人にききながら路線バスのりついてたどりついた記憶があります。

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本当に小さな村で、香港の中心部からくると歴史に取り残されてしまったような村でした。
平日の昼下がりにたどりついたのだけれど、香港なのか?とおもうほど時間の流れもゆるやかで静か。喧騒とは無縁です。
家々の軒先には年老いた老婆や翁が座り、交わされる言葉は広東語とは違う、北京語(普通話)。開け放たれたドアの奥ではマージャンに興じているらしく麻雀パイを混ぜるじゃらじゃらと言う音が微かに響いてきます。暖かい冬の陽射しに、廟でたいているのか、自宅のお供えなのか、お線香の香りと杏のような香油の香りが漂ってきます。

この頃の香港はもちろん、通常話される言葉は広東語でしたが、かなりの人に英語が通じたものです。ですがこの村では英語はまったく通じず、普通話が通じました。台湾政府のバックアップはなくなっていたといっても元・国民党関係者がおおかったようですね。

既に返還は決まっていたので、この村の行く先は再開発と言う名の取り壊しがきまっていたのですが。。。
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現代史の一端というのか、ひとつの歴史の終わりというのか、傍観者として見ている自分にいたたまれなさを感じてしまいました。
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帰りは思いのほかスムーズに。
「香港島にかえりたいんだけど、帰り道がわからない・・・」と歩いているおばちゃんに声をかけたところ、「丁度行くから一緒にいきましょう」と連れて行ってもらいました(^^;)港からフェリーにのって、たしか西湾河あたりに出たんだと思う。でもって港の目の前には地下鉄の入り口・・・。
港からフェリーにのれば、案外簡単に中心地へ帰れたのね・・・。ミニバス乗り継いだ往路はいったいなんだったんだ・・・。

その後、この場所へは訪れていませんが、今はどんな風にかわったのか・・・?
↑の湾も埋め立てられ、あの香港特有の高層アパート群に変っているのでしょうか・・・・・?
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by magical_cat7 | 2010-05-30 23:28 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(0)

香港ノスタルジー①

ヨンハの主演ドラマが決まりました~♪なんと、1990年代の香港映画の名作、「甜蜜蜜(日本語タイトル:ラブソング)」のリメイク版のドラマを韓国で作るそうな♪「冬ソナ」の脚本家&PDってことなので画像の美しさや音楽の使い方はきっと素敵なハズ。久々のメロドラマも、20代の演技とちがった演技&色気で素敵なヨンハが見れるはず・・・!!・・・と思っているのだけど、実はこの映画では男性の主役のレオン・ライよりも、女性の主役のマギー・チャンがすごく良かったのと、ヤクザ役のエリック・ツァンがちょっとお茶目で懐の広い男を好演していたので、正直レオンライのやってた役の印象があんまりない・・・(笑)婚約者と同じブレスレットをマギー・チャン演じる女性にプレゼントしたりと無神経&不器用この上ない役だったような気が・・・(笑)まあ、今見直せば違う見方もあるのかもしれませんが、この映画みたの、まだ20代前半の時期だったのでね。男の人への見方が厳しかったのよ、たぶん。そんでもってこの時、テレサ・テンのあまりに美しい歌声にハートをわしづかみにされました☆日本語で歌うより、数倍、声がいい。北京語(普通話)の響きも・・・。

てなわけで前置きが長くなりましたが、90年代、香港映画にはまっていた自分の青春を振り返りつつ、懐かしさに浸っていたらアルバムからでてきました。
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いまもこの風景は見ることができるのでしょうか?

1993年の香港仔(アバディーン)ですが、もうこの頃にはだいぶ、香港の水上生活者(蛋民)は減っていました。

80年代までは油麻地、銅鑼湾あたりにもいたようですが、香港の中国返還が決まり、本格的な水上生活者の陸地への移住政策を香港政府が決めてから、油麻地、銅鑼湾はもちろん、一番数がおおいとされている香港仔でも水上生活者が激減したと聞いています。
もちろん、香港社会のなかで彼らの社会的地位は低く・・・。自由やお金をもとめて中国から国境を越えてきた中国人と結婚をした人もかなりおり、陸上に上がってしまうと不法滞在がばれてしまうとのことで陸上移住政策への反対派も多かったそうです。
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あれから既に15年以上の月日が流れていますが、この子供たちはどんなふうに成長したのでしょう?海の上でまだ生活しているかな。。。
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by magical_cat7 | 2010-05-29 21:43 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(2)

らんかいふぉんのアイスバー

アイスバーといってもアイスクリームのバーじゃなくってよ♪
ディナーのあと、明日も仕事というAちゃんとお別れし、休暇中(・・・っていってもこの日は土曜日)の私&同僚は駐在員Uちゃんに「どっか飲みにつれてけ~♪」とおねだりし、向かった先は蘭桂坊(らんかいふぉん)。
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おお~、さすが週末の蘭桂坊!混んでますな~。このエリア、初めて来たのですが、いつも週末はこんななの??だってこの時10時は軽くまわっている時間でしたが、香港人も在香港の異国人も観光客もごった返し状態で、店の窓から見下ろしたらこんなに人・人・人なんですよ!!
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ハロウィンの翌日だったわけだけれども、街中も人も、土曜日はそのままハロウィンのノリだったみたい・・・。
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ウサギの耳とか、へんなマスクを売り歩いている人はいたけど、あんまり仮装している人はみかけなかったな~。10月末とはいってもなんだか蒸し暑くてじっとり汗をかいてくる。そんな私たちにお薦め~♪ということでやってきましたアイスバー・「バラライカ」。アイスバーとはいうものの、ロシア人がオーナーのロシア料理屋のお店です。ウォッカバーというのが正しいのかな?混んでたけど席も見つかって乾杯!
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で、どこがアイスバーかって・・・??このお店。店内に「マイナス20度」の冷凍室があるのですよ☆ウォッカの保存倉庫って訳ではないですぜ。真夏の香港であればこれは貴重に違いない!!
お酒を飲んでほろ酔い気分になったらこちらで酔いを醒まします(笑)
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なんせ、気温は27度程度のところから一気にマイナス20度の世界!フェイクの毛皮は入り口で貸してくれます。ひょ~!!!涼しい・・いや、さぶい!!半そで・短パンの西洋人のお兄ちゃんは果敢にそのまま入りましたが、30秒後には「出してくれ~!!」と仲間に訴えてました(笑)
氷のブロックに囲まれ、涼しげなブルーのライトで演出された空間はちょっと幻想的ですらありますが、だいたいからして、みんな酔っ払った状態でハイになってここに入ってくるからね~。
美しい氷像のペア・チェアで記念撮影もできます♪
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by magical_cat7 | 2009-06-13 22:25 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(8)

香港での・・・・

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マカオを後にして、やってきました香港へ。実に8年ぶりの香港。
返還前の93-94年は足繁く通ってよく香港映画を見てました。あの頃の熱に浮かされたような街の熱気が好きでしたし、英国領だった香港の独特の文化が好きで、いまはもうない、「調景領」にも行きました。
そして現地で就職した学生時代の後輩、Aちゃんとは卒業以来、実に12年15年ぶりの再会(わお!)
再会の場はペニンシュラの飲茶で♪
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ひと目あったその時から、なんと時間はさかのぼり(笑)。12年15年ぶりとは思えないぐらい一気に学生時代に逆もどり。学生時代の友達ってすごいよね。写真を撮るのもすっかり忘れお互いこの空白の時間を埋めるがごとく話す、話す。おかげでデザートの「ツバメの巣入り餡」の桃饅頭しか写真がなかったよ。もっといっぱいたべたのに~。
「久しぶりに行きたいところはない?」とのお誘いに、事前にチェックしていたアクセサリーショップと、香港を通っていた頃からよく歩くのが好きだったシーサイドプロムナードへ。
8年前にはなかったブルースリーの銅像や、香港明星(香港スター)の手形の数々。
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ええ、私、その昔(今もですが)、劉 徳華と周 潤發の大ファンでした♪「男達の挽歌」とか「ゴッド・ギャンブラー」とか(笑)梁 家衛も好きだったな~。
夕暮れ時のシーサイドプロムナードを歩きつつ、スターフェリーに乗って香港島へ。そこで今度は香港へ赴任した会社の同僚Uちゃんと一足早く香港入りしていたMちゃんと合流。今夜は女性4人で中華のディナーを、とAちゃんの案内で日本人倶楽部のレストランへ。
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上海ガニ~。
どうやらカニを食べる時だけ、みんな口をつぐんでいたので(笑)コレだけ写真をとってました。
あとは女性が4人も集まれば、いわずもがな・・・ですよねっ☆

***すんません、自分の年齢間違えてました~!あはは~。卒業後15年でしたわー。****
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by magical_cat7 | 2009-06-07 22:04 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(8)

マカオ散歩②

坂を下り、民家や小さなお店のくねくね道をぬけると街の賑わいが。
表通りはヨーロピアンでもやはりココは中華的世界。
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つるしの洋服を売っているお店がぎっしり並んでます。さらにはこんなドリンク・スタンドも。よーく見てみると漢方薬茶のほかにもお粥などもこの銀の豆タンクの中にあるようです。亀ゼリーはなかったかな。
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聖ドミニコ広場へでました。鮮やかなイエローの、まるで絵本のなかのおとぎの国に出てくるような色彩です。
中もクリーム色で可愛いの。
ここにもお約束のタイル♪
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私クリスチャンではありませんが、こういった宗教施設では旅の安全と世界平和のためにお祈りをするようにしているので(ええ、私は八百万の神様のいる国生まれですから~。一神教でもなんでもかまわなくってよ♪)中へ入ってしばし黙祷。ミッションスクールに通っていたものの、高校はプロテスタントだったし、大学はアングリカンだったので残念ながらマリア様へのお祈りは習ったことないんだけどね。
その後、寄り道したカテドラルでは聖歌隊の練習風景にぶつかり、美声にうっとり。
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話はちょっとそれますが。以前、ギリシャを旅したときに中世の教会を訪ねたとき、暗くて、威圧的で、閉塞感があってどうにも好きになれず。(><)1分でも長居したくないと思いました。逆に、ギリシアから戻ったイスタンブールのモスクでは丸いドームの中に光が柔らかに反射して淡い光に彩られなんと心地よい空間なんだろう、とリラックスした記憶があります。
ここマカオの教会群はやはり南国的な開放感がありました。もちろん、現在もちゃんと機能している宗教施設なので厳かな雰囲気ではあるのですがあまり威圧感は感じないかなー(^^;)
しかしあれですね。。。クリスチャンの方には申し訳ないが、キリスト教の教理に対してその歴史があまりに血なまぐさく、教理に反したことをしているせいかどうも教会という場所は違和感を強く感じます。
つまるところ宗教を政治に使うからそうなるんでしょうけどね。
さて、聖ドミニコ広場付近には香港資本のお店も多く、香港に行く度にお世話になった「ササ」もしっかりありました。
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香水のミニチュアとか化粧品がお安く買えます。デッドストックが多かったのだけれど今はどうなのかな?
ドラッグストアもこの界隈に何件かありまして、そのうちの1軒でこんなの見つけた!さすが中国!
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なんのフェイクかわかります??マークジェイコブズの「デイジー」を明らかにパクってます(笑)
途中でカットフルーツや好きな果物をスクイーズしてジュースにしてくれるお店でちょっと休憩。
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世界の言葉、マクドナルドはここでも幅をきかせてます。
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あれこれより道しながらようやくセナド広場へ。
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ネオ・ゴシックの建物といい、モザイクの石畳といい、ココだけ見ると、ヨーロッパにいるのと錯覚しそうなんだけどねぇ。でもやっぱり中国。こんなキッチュな上海万博を宣伝するマスコットキャラが鎮座してましたー。
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by magical_cat7 | 2009-06-06 22:26 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(2)

マカオ散歩①

マカオを訪れたのは10月の末。お天気もよく、湿度も高くなく、快適な気候ではありましたがやっぱり暑い!
この日の気温は28℃~30℃。直射日光は秋ともいえど強烈です。半そで一枚でも歩いているとかなり汗ばみます。
マンダリンホテル周辺をプラプラしつつタクシーで「カーサ庭園」まで。そこから世界遺産の数々を見ながら散歩します。マカオは坂が多い街なので一気に上まで上がってしまってゆるゆると下りながらマカオ中心部のセドナ広場まで降りてこようという魂胆。(笑)でも横着して「ギア要塞」はパスしてしまいました。
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カーサ庭園。ポルトガルの豪商の別荘跡でマカオ一、美しい別荘とも言われていたので期待していったのだけれどちょっと期待はずれ。イメージとしては「旧朝香宮邸」のようにちょっとのんびりできる庭園と、建物内もあちこち歩けて調度品なんかもそのまま残ってるのかと思っていたらぜんぜん違った。1Fのみ、陶磁器とか絵画のギャラリーになっていて見学できるのですがあんまりたいしたことなかった。説明書が広東語とポルトガル語しかないし。お庭も建物の裏側には行けなくて、建物正面からのみしか見えれません。
でもココの係員のお兄さんが英語が通じていろいろ説明してくれます。マカオ生まれ・マカオっ子のお兄さんでしたが学芸員ではないので展示物には詳しくありません(笑)
カーサ庭園を出ると、いきなりそこはマカオの庶民の町です。
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鉄格子のベランダが歴史を感じさせますね。その横にはガラスも新しい、建築中のアパートメント。
リーマンショック後ではありましたが、マカオはいたるところで建設ラッシュでした。
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マカオの町の道路標示。こんな風にタイルに通り名や建物の名前が書いてあってすごく可愛い。中国語とポルトガルの併記なのでこんなところにも異国情緒を感じます。が、この表記で完全に道を間違えたことに気がつき・・・・・(^^;)
まあなんとでもなるであろう・・・とテクテク歩いていたらアントニオ教会へ行くつもりがモンテの砦を経てセント・ポール天主堂跡へ出てきてしまいました。
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マカオ、って感じですね~。ファサード前の階段では各国からの観光客でにぎわっています。
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イエズス会広場周辺はファインダーからのぞくとまるでヨーロッパ。でもはためくノボリが漢字表記。お店もぞくぞくオープン予定の模様。
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「地図が読めない女」の典型なのに、表通り(リュア・ド・セントポール=聖ポール大通り)を通らず、裏道にそれる。だって裏道のほうが楽しいんだもーん。
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無事、セドナ広場へたどりつけるかな??
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by magical_cat7 | 2009-05-31 13:17 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(12)

カフェ・べラ・ヴィスタ

まだそんなに昔のことではないのだけれど。
マカオがまだポルトガルの植民地で、今のようにアメリカ資本や中国資本のカジノやホテルが入ってくる前、まだまだ鄙びた片田舎だった頃の時代のマカオに泊まってみたいホテルがありました。
「ホテル・べラ・ヴィスタ」。コロニアル調の優雅なホテル。ポルトガル植民地時代後期にできたと思われる建物がそのままホテルになっており、海が見えるレストランのテラス席の写真を目にしたときに秒殺。一番最初は「深夜特急」でその名前を知ったのだけれど。

まー、もっとも90年代に入って「名ばかりホテル」(伝統&ネームバリューのみでハードもソフトもボロボロ)とも聞いていたので香港に通っていた頃もマカオは素通り、その後マンダリングループが買い取ってオールスイートにしたとのことでしたが1999年12月の中国返還に伴い建物自体が閉鎖ときいていたのでついぞ訪れる機会がありませんでした。

が、そのマンダリングループのホテル「マンダリン・オリエンタル・マカオ」に「べラ・ヴィスタ」を忠実に再現したという「カフェ・べラ・ヴィスタ」があると聞いて遅めの朝食&お茶しに早速遊びにいきました~。

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外はさんさんと日がふりそそぎ明るいのにロビーはクラッシックで照明抑え気味。
べラ・ヴィスタは2Fにあります。
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エレガントなコロニアル調のカフェ。丁度、11時ごろだったので朝食時間帯もすぎ、お昼にはまだ早く,
訪れた時はほぼ貸しきり状態♪明るく光が入る店内、天井にはお決まりのファン、白い籐のチェア、随所に配されたグリーン・・・っと絵に描いたようなエレガントなカフェです。でも、こういったインテリアのところは広いカフェの窓側のエリアだけなんです。それ以外はごくごく普通のレストラン仕様でした。
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夜遊び(カジノ♪)していたので頭がまだぼやや~んとしています。朝食は軽めのクラブサンドと紅茶。
そうそう、デザートもね♪ここにきたら食べたかったものがあったのです。
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ポルトガル名物、「セラドゥーラ」。ふわふわのムース状にしたクリームに砕いたクッキーのようなもので表面は覆われています。クリームって行ってもかなり濃厚な生クリーム。2層仕立てです。生クリーム好きにはたまらないと思いますが、あいにくカスタード好きなものでちょっとこのこゆさに閉口。かなりこってり感があります。ムース状なのに(笑)
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伝統菓子とのいうことなのでお店によって秘伝のレシピみたいなものがそれぞれあるかもしれないので食べ歩いてみてもいいかも知れませんが、私はコレで満足です。(^^;)食べ歩くのなら黄身だけで作ったエッグタルトのほうがいいな♪
のんびりお茶を飲んでいるとお昼時になったせいかカフェも混み始めました。宿泊客というよりはビジネスマンらしき人々がランチをしながら打ち合わせをしている姿が結構目立ったのが印象的です。人種も東洋系、インド系、ヨーロピアンと様々、耳に入る言語は英語が多かった。中国にいるのにちょっと別世界でした。だってホテルの外は大陸からの観光客ご一行の広東語の嵐でしたから。しかも声、大きいし(笑)
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ホテルのショッピングアーケードを抜けて中庭へ。
エネルギーも補給したし、お天気も良いし、ぶらぶらと世界遺産の街、マカオの旧市街をお散歩してきます。
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by magical_cat7 | 2009-05-30 11:34 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(6)

ヴェネチアンで道に迷う

明日からまた出張で、隠岐島へお出かけなので、もう1本アップしておきます(^^)

2日目は夕方まで外で街歩きを楽しんだ後、ホテルでシャワーを浴びてまた夕ご飯へ。
初日にいけなかった「アマガオ」と思っていたのですが、その前にお買い物も楽しみたいわ~、とDFSギャラリアに行って来ました。
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こちらは2008年8月OPENということで出来立てホヤホヤ。ボッティガなどの一部ブランド店舗はまだOPENしていない状況でしたが、一通りのブランドは入ってます。
ま。もともと香港もマカオもフリーポートのハズ・・・・。(--;)DFSってなんやねん!・・と思うものの、家族へのお土産の化粧品と自分用の素敵なお財布を捜しに行って見ました。

タクシーの運転手さんがDFSといってもわからなかったので、これまたオープンしたばかりのフォーシーズンズのフロントにつけてもらいます。フォーシーズンズ=ショッピングアーケード=DFSギャラリア=グランド・キャナル・ショッパーズ=ヴェネチアンリゾート・・・・と実はまるでひとつの街のように内部でつながってるんですよ(@@)

DFSではちゃっちゃと買い物を済ませ、せっかくだからグランド・キャナル・ショッパーズなるマカオ一の規模を誇るショッピングモールも見学しとくか~、とずんずん歩いていきました。
これが噂のショッピングモールです!
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この時点で夜、7時はまわってますから~。でもこの夕暮れ時の空の色に一瞬、錯覚おこすよね。。。。
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ショッピング内には川が流れ、ゴンドラが流れております。。。。アトラクションで、88ドルで大運河を一周してくれるらしい。同行者がいたら、きっと「乗る~、乗りたい~」と騒いだと思うけど流石に一人は気恥ずかしい。

ショッピングアーケドにはこんなご一行も歩いてます。
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ショッピングモール内は世界的なブランドからちょっとローカルなお店まで、さまざまなショップがあります。カジノで大富豪になっていたらショッピング三昧でしょうな(爆)ちゃんと外貨がここにおちるようになってるのね~。

でもマカオに来て、運悪く台風なぞに当たってしまったらこういうホテル内で遊ぶのが一番かも。フードコートも大きかったし。
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この時点ですでにお腹が空いて血糖値が下がりつつあった私は迷わず、迷い込んだフードコートにて注文。ポルトガル料理より、目の前にぶら下がっている鴨。鴨飯来了~♪
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鴨肉もお美味しゅうございましたがこの日のスープが根野菜ごろごろ入ってて美味しかったです。ご飯は量が多かった・・・。

その後もこの広大な建物を時間間隔を失ったまま、しばし徘徊し、警備員さん(館内をかなりこまめに見回ってます)に「メインエントランスどこ~?」と訪ねたら「どのウィングのエントランスに行きたいんだ?」と訪ねられる始末。広いのね・・・^^;

なんとかエントランスにたどり着き、タクシー拾うことができました。
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by magical_cat7 | 2008-11-09 20:44 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(0)

大富豪への夢破れたり・・・。

結局マカオでは2泊したので、2晩とも夜はカジノで遊んでました。マカオ半島まで出るのが面倒くさかったので(でもリスボアは行っておきたかった・・・・。)2晩ともタイパ島で遊んでました。

初日は前出の「ヴェネチアン」にて。客室数3000あまり、床面積5万㎡を越えるマカオ最大のカジノがあります。
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どおですか~??このホテルのエントランス!!天井には「べねちあ~ん」な天井画。天使ちゃんも微笑んでましてよ♪
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とにかくホテルが広くて・・・!初日はカジノ目的だったので案内表示にしたがってすすむだけで迷うことなくたどり着けたのですが、翌日お買い物にきたら迷って迷ってもう大変!

ちなみに、カジノは入り口も含めカジノ内の写真撮影は一切禁止です。m(--)m

それから、マカオでの通貨は「パタカ」という通貨単位なのですが、カジノでは香港ドルのみの扱いになります。レートは1パタカ=1香港ドル=1中国元。よって、「マカオ・香港編」のドルは香港ドルですのでお間違えなきよう(笑)。100ドルっていっても1300円弱です。もちろん、カジノ内には両替所があるので、マカオでの両替は銀行や空港の両替所よりカジノ内での両替をお薦めします。レートがいいのです~。

【ヴェネチアン】

ヴェネチアンのカジノはただただ広く、そして夜の8時ぐらいでも大賑わいでした。流石に子供は出入り禁止・お客さんのほとんどは観光客(それも中国人が多い)にちらほら白人観光客が混じる程度。ゴージャスな内装とは別にお客様はいたってラフな格好、ゲームセンターのノリです。女性一人でも大丈夫!

スロットは10セントぐらいから、サイコロゲームの大小(詳しくは沢木耕太郎氏の『深夜特急』をお読みください♪)は倍率の高い賭け方だとミニマムレート25ドル、ただの大小だと100㌦から、ルーレットは数字をピンで賭ける場合は25ドル、赤OR黒などの賭け方だと同じく100㌦からってところからありました。でも台によってミニマムレートが変わるので遊ぶ前には要チェックです。

またお金持ち用の「掛け金制限なし」ってコーナーもありました。ここはミニマムが300ドル、500ドルってテーブルが多いようでした。さらにVIPルームは別。VIPルームは見学もできません。

【クラウンマカオ】なんと6星ホテル。こちらのカジノはこじんまりとしています。高額エリア、VIPエリア、プライベートサロンなどにフロアごとにわかれておりました。一番したの階(グランドフロア)が私、庶民のためのフロアですがルーレットがなかった・・。「大小」もミニマムレート300ドルからとかなり高額ですし。スロットでしばらく遊んだあと、お客さんも少なかったので河岸をかえることに。

【ニューセンチュリーホテルマカオ】
宿泊ホテルなので時間も気にせず、気兼ねなく遊べる♪ということで入ってみましたが、この3軒のなかでは一番ローカル度高し。まあまあ広めですが年季が入った感あり。そしてディーラーも英語を解さない人が結構いました。ギリシア風を意識しているせいか(笑)ドリンクをくばってあるくお姉ちゃん達がみんなブロンドの白人(たぶんロシア人)でギリシア風の衣装を身にまとっていた。内装とホテルの意図と客層のアンマッチがたまらなくキッチェでした。。。ミニマムレートはベネチアンよりやや安いぐらい。ルーレットは数字のピンが20ドル、赤OR黒などのかけ方が50ドルってとこです。

カジノはディーラーとお客様のやり取り、お客さん同士の動向を見ているだけでも面白い(^^)
いろんな駆け引きがあります。大抵のカジノは24時間オープンなのですが、はやり比較的夜の早い時間にいくとディーラーもお客様の集まり具合をみてゲームを展開していくので勝ったり・負けたりを繰り返して楽しめるのではないでしょうか?

え・・?私ですか??いやいやタイトルどおりです。ルーレットでピンを当てた時は36倍ついたのでそこでやめておけば滞在費ぐらいは稼げていたかもしれませんね~(^^;)
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by magical_cat7 | 2008-11-09 13:02 | マカオ・香港 | Trackback | Comments(6)
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writer:Chie 最近、ハンドルネームの使い分けができず、本名に一本化いたします。旅の記録・旅の記憶。ときどき韓流ネタ。海と、美味しいものと、お買い物。そしてこの2人が大好きです☆


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