カテゴリ:東北( 5 )


康楽館

東北出張の続きです。
前出の「黒いカレー」を食べたあと、おなじ小坂町内の「康楽館」に立ち寄りました。
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「日本最古の現役木造芝居小屋」と銘打たれております。同じような、ふるーい芝居小屋には愛媛県・内子にある「内子座」、毎春、「金比羅歌舞伎大芝居」が開催される香川県・琴平にある「金丸座」が有名ですが、「内子座」は大正時代の建築、「金丸座」は江戸時代の建築だけど常時なにかが上演されているわけではないので「現役芝居小屋」とは詠えないのかな?

この「康楽館」は正面からみると、洋風建築・横から見ると和風建築といった、和洋折衷なつくり。明治時代に作られ、庶民に娯楽を提供したのち、昭和45年ごろから約20年近く使われなかったものの、昭和の終わりになって復活。公演がない日でも内部の見学ができます。
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もちろん、現在の消防法などのからみもあって、手直しはされておりますが、ほぼほぼ昔のままの舞台装置を残しており、舞台下の「奈落」といわれる箇所の見学もできます。
現在は新劇・歌舞伎も冬をのぞいて上演されており、この日は大道具さんたちが舞台で背景などを作っていらっしました。

客席と花道がとても近い。ファンにはたまらないでしょうね~。実際、役者さんの汗さえみることができるので、お客様がハンカチを渡すこともあるのだとか(笑)役者さんにとってもお客様の反応がダイレクトに伝わる(役者からお客さんの表情が良く見れる距離)のでココの舞台は役者さんにとっても魅力的らしいです。私もかつては演劇少女(?)だったので、この劇場が一体になって盛り上がったら役者冥利につきるだろうな~、としばし妄想。
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by magical_cat7 | 2008-04-13 20:27 | 東北 | Trackback | Comments(8)

東北出張 ~ホテルメトロポリタン盛岡~

いつもは出張はほとんど飛行機だけど、今回は東北ということで新幹線も多かった!わーい、わーい0(^-^)0

大館能代空港から入って、小坂などなどをめぐり、翌朝は平泉方面というルートだったため、盛岡に宿泊。盛岡駅直結、ということでホテルメトロポリタン盛岡に泊まりました。宿泊は4/2でしたが、ちょうど改装オープンが4/1からだったということでラッキー♪今回の改装で、6Fの半分ぐらいのエリアが「女性専用エリア」になったということで、私はそちらにご宿泊。エレベーターを降りると、「女性専用エリア」にはいる扉があります。このエリアの部屋鍵にだけ反応するセンサーがついているので、ほかのお部屋の方は女性でも入れません。もちろん、男子禁制エリアです(笑)
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シティホテルのレディースフロアって全フロア禁煙がおおいけど、ここは奥のほう半分が喫煙、手前が禁煙ルームになっていました。レディースのエリアは全部シングルです。
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お部屋はこんな感じでシックにまとまってます。「快適な眠り」がテーマということで、ベッドにこだわりを持たせたようです。シルキーポケットというベッドらしい。枕は仮反発枕。寝心地は良かったですよ~。・・・といってもマジカルは寝つきが悪いほうではないので。。。飲んでたし。。。この日も「オヤスミ3秒」って感じでした(^^;) で、どこがレディースかというと、こちら♪
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ナノケアのイオンスチーマー♪ ホテルの客室って乾燥がひどいけど、今回はコレでお手入れしたせいか、翌朝もカピカピにならなくてすみました。それから、あとはアメニティですね。
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バスソルトとか温泉の素とかおいてくれるホテル増えたけど、やっぱり嬉しいです(@^^@)ちなみにレディースルームのみ、ドライヤーもナノケアでした☆

シングルだと13㎡ってお部屋サイズなので、窮屈感は否めませんが、まー、出張で1泊泊まるだけだったら立地条件もよいしお薦めです。お部屋きれいだし♪ベッドも広めでしたしね♪
ついでに他の客室も見せていただきましたが、部屋の色調とか設備は同じです。通常のシングルルーム+1000円で20㎡のデラックスシングルに変更できるようなので、コスパフォ考えるとデラックスシングルがイチオシとなりますね!
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by magical_cat7 | 2008-04-06 21:40 | 東北 | Trackback | Comments(6)

東北出張

今週の水・木と、東北へ出張にいきました。
最近、ずーっと出張といえば北海道に東北・・・と寒い地域ばかり(笑)。
お祖母ちゃんが秋田出身だったものの、祖母方の親戚も大部分が関東圏へ移住(?)しているのでこの年になるまで、東北にはとんと縁がなかったのですが、このところ仕事の関係で次々と東北の各県へ初上陸を果たしています。東北も食べ物も美味しいし、なんだか人が暖かくて素朴な感じがして好きです。温泉もあるし。でもできることなら、初夏の緑がうつくしい時期に訪れたものです。仕事ですから贅沢言えませんが(^^;)

今回は秋田県と岩手県を回ってきました♪出張中、といえどもやっぱり美味しい&珍しいご飯が食べたいものです。

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秋田県は十和田湖への玄関口ともなる小坂での昼食。小坂はその昔、鉱山が栄えたところで、明治時代の洋館もちらほら立ち並び、かなり早い時期から電気・鉄道が開通されており、最盛期には東京よりも明るい夜だったとか・・・・。アカシアの街としても有名らしいです。

小坂の「レストラン青銅館」での昼食がこちら↑名物、「黒鉱カレー」です♪真っ黒のルーにまぶされた金粉がなんともいえません。「黒鉱」とは小坂で産出されていた鉱物で亜鉛・銅・鉛を多く含む,鉱石です。このカレーの黒いものの正体はイカ墨。スプーンやフォークとともに、食後の「歯ブラシ」がついてきます(笑)お歯黒状態になりますから、女性には嬉しい配慮ですね!


そして夜は盛岡泊まりのため、盛岡といったら冷麺!!
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盛岡冷麺、はじめて食べた~♪美味しい~♪麺はおもったより太くて、半透明でモチモチした歯ざわりがたまりませんemoticon-0115-inlove.gifコシも申し分ないです。ヘンな甘みもありませんし。スープもダシがきいて、素材の味が生きているってかんじ!辛さは7段階ぐらいから選べるようで、私は普通・同行者は辛めを頼んでみましたが、スープの赤さがまったく違いました(笑)

こちらの「盛楼閣」さん、盛岡駅目の前という好立地にくわえ、あとから調べてみたらガイドブックにも常連、かつ地元からの支持も圧倒的に熱い盛岡冷麺の超有名店でした♪美味しいはずだわ~。

この後、河岸をかえて、東北の地酒を楽しもうと郷土料理の「さくら井」さんへ。小さいお店で女将が一人で切り盛りしています。お通しもボリュームたっぷり、さらに三陸産のお刺身をつまみにビール&岩手の地酒、「七福神」をいただきました。最大の懸案事項もクリアし、仕事の目処もついた後だったので、美味しい&楽しいお酒となりました~。

いや~、今回の出張はけっこうムリクリのスケジュールだったし、同じ会社の同僚とは言ってもほとんど初対面に等しい方に同行していただいたのでちょっと腰が引けてたのですが、お酒も飲める&仕事っぷりも上出来の好青年で良かったよ。気が合わなかったら食事、一人でどうしよーかと思ってたし。
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by magical_cat7 | 2008-04-05 13:10 | 東北 | Trackback | Comments(4)

こんな鍋はいかが?

毎日寒いですね。今日は代休を取ってお休みです♪金曜日、給与明細をみたら、代休はあと1日、有給休暇はあと38日(!)も残ってました。2007年度も後実質2ヶ月、積極的に使いたいものです(笑)でも、最近、過度の残業をしてデスクに縛られていないせいか、「旅立ちたい!なにがなんてもこのヤマ超えたら、遊びいく!!」という強い欲求がないような気がします。

で、12月に、再び山形県の庄内エリアに出張にいってきました。お腹すいたね、ってことで地元の方が案内してくださったのがこちらです。「松ヶ丘開墾記念館」&「庄内映画村資料館」のそばにある「一翠苑」。山形名物(?)きのこたっぷりの芋っこ鍋。
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作家・藤沢周平が山形の出身でもあり、このあたりは映画「蝉しぐれ」などのロケ地にもなっています。「芋っこ餅」とは、「蝉しぐれ」などに登場する当時のこのあたりの下級武士が食べていたと思われるものらしい。おコメが貴重だったので、お芋を混ぜ込んで、かさを増やして食べていたのが発祥とのことです。

ちなみにこの松が丘周辺は江戸から明治に変わるときに開墾され、養蚕産業が栄えた場所。
「芋っこ鍋」がはいった「松が丘定食」を頼むと。絹を麺に織り込んだ「絹麺」なるものもついています。なんか美容によさそうな響きだ(笑)
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まだまだ雪があって寒い庄内ですが、仕事じゃなくて遊びに行きたいよ。(T△T)
3月は1ヶ月間「庄内ひな街道」といって、あちこちで昔のお雛様がかざられて見学自由、500円で1日乗り放題の雛めぐりバスなんかもでるので是非その季節に行きたいものです。こんなツアーもでています♪
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by magical_cat7 | 2008-01-28 10:44 | 東北 | Trackback | Comments(6)

酒田っていいとこでした

こんばんは!ほとんどトンボ帰りに近い、山形県は庄内出張から帰ってまいりました☆
東京があったかく感じられる!山形、さぶかったわ~。お天気も安定してなくて、ホテルチェックアウト直前に、「ヒョウ」がバラバラと音をたてて降ってきてびっくり!!!


・・・てことで、山形、といえばコレ!山形いくなら仕事の合間ぬってでもぜひここは見ておきたかった!!
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アマポーラの音楽にのって、鮮やかな赤い壁が印象的なサユリさんのCMですね☆しかしJRはホントいいCM作りますね。京都のCMもそうだけど、色がとても鮮やかで印象に残る使い方。CMみるたびにいきたくなるー、って今回みごとそれに乗せられたのでした(^0^)

舞台は酒田というところにある「相馬楼」。酒田は江戸時代、北前船でにぎわっていた場所なので、当時はこういった料亭が多かったようです。いまはここも「料亭」としてではなく、観光施設として一般公開されてますが、各部屋ごとにいけられた花のしつらえ、季節ごとにかわる夢路などの美人画や書、庭からの風景など建物そのものがちょっとした美術館のように楽しめます。

定休日以外は舞妓さんの舞いをみたり、予約制でお昼を頂くこともできるらしい。喫茶コーナーもあります♪(すごい一枚板のテーブルでコーヒーなどいただけます)

びっくりしたのがサユリさんがCM取りをした広間はホントに畳がピンクなのだ!
北前船は酒田の湊から、庄内藩の米や紅花をつんでまた南や北に運んでいったということで、なんと紅花で染められた畳でした。

館内は撮影不可ですが、辛うじてCMのポスターのみ写真可。外観はこんな感じです。
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さて、続きましては「本間美術館」にちょっと立ち寄りました。北前船で財をなし、このあたり一体の豪商となった「本間家」が作った美術館。こちらも館内撮影不可なので、お庭だけのご紹介になります。
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やっぱり夏が暑かったせいか、まだちょこっと紅葉も楽しめました。
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断っておきますが、ちゃんと出張先で仕事もしてるからね~。

酒田、いいところです。ゆっくりとプライベートで楽しみたいところです。駅前周辺はビジネスホテルしかないので、湯の浜温泉あたりでくつろぎつつってのがいいな~。冬になると街歩きは寒いでしょうが、鱈の美味しい季節だし♪

出張明けで、仕事が山積みになってますが、明日から休暇☆ブログもちょぴっとお休みします。休暇先は最高気温、34℃だそうな。うへ~。( ̄Д ̄;)
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by magical_cat7 | 2007-11-16 23:38 | 東北 | Trackback | Comments(4)
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writer:Chie 最近、ハンドルネームの使い分けができず、本名に一本化いたします。旅の記録・旅の記憶。ときどき韓流ネタ。海と、美味しいものと、お買い物。そしてこの2人が大好きです☆


by Chie
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