ロビナのご飯
やはりホテルの紹介をしたらご飯の紹介もしなくてはならないでしょう(笑)。
ホテルの朝食は、ま、どこも似たり寄ったりです。品数・味ともに可もなく、不可もなく。インドネシアのミーゴレン、ナシゴレンもありつつ、基本はウェスタンのブッフェスタイルです。
2、3回ならいいけど、1週間はこのメニュー、飽きるね。
ある日の朝ごはん。
夕飯は浜辺に近い、ホテルのレストランがあるのですが、私以外すべてのテーブルがカップルでした・・・(T T)。ゆったりとした音楽がながれ、キャンドルライトもロマンティックななか、一人で食べていたせいか(マネージャー氏があれこれ話しかけてはくれるが、ゆっくり食べたい)、それとも食事そのもののお味か・・・・。正直言います。あんまし美味しくなかったです。
3日目の夜からは、ちょうど大通りからホテルにはいる小道沿いにある、ホテルから歩いて3分のレストランへ!ホテルスタッフにおしえてもらったのだけれど、これが
んまーい♪♪♪
2晩続けて通いました。日記によると、最初に食べた「カラマルのペペスがニンニクきいてて絶品!4万ルピア♪」となっています。写真はその翌日、今度は豚肉のペペスにトライ!
さらに調子にのって、ココナッツシュガー&シロップたっぷりのバリ風クレープもデザートに☆
結局、ビンタン大瓶あけて(アペリティフ?)、ペペスたべて、スクイーズのオレンジジュースのんで、クレープたべて、紅茶をいただいて・・・で、締めて9万ルピアぐらい。余は満足ぢゃ☆お店の名前はわすれちゃったけど、ホテルから大通りへ出る小道の一番手前の右側のお店でした。
その日あがった魚なんかも好きに調理してくれますよ!スタッフもフレンドリーだけど礼儀正しいし、料理も美味しいしお薦めです。ロビナへ行かれる方は是非☆