市場めぐりは楽しいな♪@ムスル・チャルシュ

旅の楽しみといえばやっぱりその土地の市場めぐりではないでしょうか?イスタンブールというとあの「グランド・バザール(トルコ語ではカパル・チャルシュ)」が有名ですがあそこは観光名所になってしまっていてあんまり地元の人は行かないような気がします。何しろ規模が大きいのであそこで迷子になるのは楽しいのですが、客引き&値切り交渉、そしてナンパしてくるお兄さん達の数もハンパじゃございません・・・・。

同じおみやげ物探しでも地元の人も多い、ムスルチャルシュ(スパイス・マーケット)が私は好きです。こじんまりしてるし、カパル・チャルシュほど値段も吹っかけられないような気がします。

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この建物の中がアーケード付きの市場になってます♪アーケードの外はチーズや果物、魚なんかを売るお店があり、ムスル・チャルシュを抜けると問屋街のような商店街が連なっています。
早速中に入って見ましょう♪
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中はスパイスを売る店、瀬戸物や絨毯などのおみやげ物を売る店、貴金属屋さん、蜂蜜屋さんなどなど。。
でもスパイス・マーケットの英語名と由来からしてやっぱり様々なスパイスやドライフルーツ、ハーブティなどを売る店が多いかな。
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うふふ~、目移りしちゃう♪
ハーブティやスパイスはグラム単位で売ってくれるし、お店によっては「小分けにしてー。」っと言えば小分けにして真空パックにしてくれます。今回、オレンジティー(オレンジピールを乾燥させたもの)を500g買ったんだけど、うっかり「100グラムづつ小分けにしてー」っていうの忘れてしまって・・・。適当なビンがないのでまだ開封できず。。。しまった。。。。
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アロマオイルも結構豊富に扱っていたので2本ほど買ってみました。ピンクのがバラのオイルで、緑のがペパーミント。1本20ml入りで5~6TL(約300円~400円)と、激安でしたが、うーん、失敗・・・。ローズオイルも100%ローズオイルって書いてあるけどちょっと人工的な匂いがする。ペパーミントはアロマオイルを部屋でたいても香りが持続しないの。。。
お友達へのお土産もこちらで調達。
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可愛い小物がいっぱい♪タイルが特に可愛いんだよね。小さくて丸いものはコースターに、大きなものは鍋敷にもつかえます。10年ぶりに知り合いのお店を訪ねたんだけど、この辺りのお店もちゃんと値段表示がされていてびっくり。昔は値段表示が一切なくて、相場もわからなかったから買い物も楽しくも大変だったのに。
でも表示に騙されないで(笑)がっつりまとめ買いするときは値引き交渉に応じてくれますから(笑)
ちなみにこちらのお店の「エド・まっちゃん」は日本語が達者です。イスタンブールで遊学生してた時に知り合ってこのチャルシュにくるたびに、トルコ語の練習相手をしてもらったり、お茶をいただいたりしていたけど、10年振りでもちゃんと覚えててくれました。(・・・・ホントか??)
まっちゃん、随分おデコが広くなっちゃったけどね~、お店も2軒に増えてたし、大きくなってた。ちゃんとマジメに商売してがんばったのね~。お茶をいただきながら、あれが欲しい、これが欲しいっといろいろ見せていただき、あれこれ購入。小物のほか、カラスミも何枚か♪流石にキャビアは値上がりしていて今回は断念。カラスミもキャビアも日本で買うよりはるかに安い値段で買えます。カラスミは酒のつまみにもよいですが、パスタソースなんかにつかっても美味しいよ♪男性へのお土産で迷ったら、相手がお酒飲む方ならカラスミやキャビアはお薦めです。
アーケードの外に軒を連ねる食材にも目をむけてみましょうか。
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チーズ屋さん。写真とっていいか聞くとポーズを決めてくれました(笑)あれこれ散々試食させていただきましたが、結局チーズはかわずに、その奥にあったオリーブを500g。オリーブも値段がピンきりで、種類もいろいろなので試食は絶対しましょう!自宅用に大好きな緑のオリーブを。やはり種なしで赤いパプリカが挟まっているスタッフド・オリーブ 20TL(約1200円)/1キロにしました。日本で売っているものよりかなり塩分は高いですので高血圧の方はご注意を。もともと保存食だからこれだけ塩分高いと逆に余計な添加物ははいっていないので安心は安心なんですけどね。日本へ持って買える、といえばチーズもオリーブも真空パックしてくれます(^^)ヤギの乳でつくったフェタ・チーズも買いたかったんだけど、キロ単位で食材買い込んでるとあっという間に重量オーバーしそうになるからちょっとコワくて買えなかった。遊学期間終了時に、実際に「トルコの味」を買いだめしすぎて、空港のカウンターで超過料金の値切り交渉&泣き落としをした前科過去があるもので(^^;)

店の並び、ある程度買い物のターゲットが絞れている場合は効率よく買い物ができますがそうでない場合、市場めぐりには時間をたっぷりとったほうが無難です。試食だのなんだので時間もかかるし(大抵のお店はお菓子などのほか、フルーツとかも快く試食させてくれます。)、似たような品揃えの店があるとそれぞれで値段のリサーチ&値切り交渉もするし、会話が弾めば、すぐ「お茶飲んでいきなさい」となるのがトルコ流。

古今東西、気持ちよく買い物をしてくれるお客さん(決して金払いがいいとか、大量に買うということではありません)に対してはオマケしてくれたり、サービスを+アルファしたくなるのが人情というもの。物によってはこちらの審美眼を問われるものもありますが、まずは日本語でも英語でもトルコ語でも挨拶をしてニッコリ笑って自分の欲しいものを伝えましょう。それと自分が気に入ったものを、自分が適正と思われる値段で買うこと。
女性は「綺麗だ」「かわいい」などなにかと声をかけられますが、「ありがとー♪」と微笑むか、ジョークのひとつでも飛ばして軽く流しましょう(笑)

トルコのチャルシュに行かれた時は楽しんでお買い物してくださいね♪
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by magical_cat7 | 2010-07-24 23:25 | トルコ | Comments(4)
Commented by carambola at 2010-07-25 09:50
やっぱ市場が楽しそう~!
生鮮品もさることながら,雑貨類を見て歩くのも
これまた楽し!なのよね~.

それにしてもタイルの可愛いこと!
家を建てる予定があったら買い占めに行っちゃうよ.
…オーバーチャージいくらだろ(^_^;)
Commented by さまんさ at 2010-07-25 19:55 x
まじかるさ~ん、こんばんは~

グランド・バザールは憧れですけど、こういうローカルそうで観光客もオッケーくらいのバザールはツボでございます~。
ローカルすぎるとちょっと入りにくいし。
こういうところは、旅行気分も盛り上がりますよね~。
でも、値段がついているようになったとのこと。
それは楽ですね~。値段を交渉で決めるのって、こんなに大変なんだって、アジアを旅行して骨身にしみているので~。
目安があって、ちょっとお値引きをお願いするのと、一から交渉するのは手間が大違いですよね~。

私はトルコの花美男に声はかけられないだろうから、商品には値札もついて、市場ではめんどくさいことなしだわ~(笑)
Commented by magical_cat7 at 2010-07-28 23:51
鯔ちゃん、こんばんは!どこの国にいっても市場めぐりは楽しいね。
グローバルスタンダード全盛とはいってもこのローカルさはいつまでも続いて欲しいものです。
タイルや絵皿なんかは「日本持ってかえる」というとかなりガッチリ包装してくれますのでスーツケースに入れても大丈夫だったよ。でもやっぱり重いんだよね~(笑)
モダントルコのインテリアも素敵だけどこういうタイルをみてると家のなかあれこれいじりたくなっちゃうのわかるー(笑)
Commented by magical_cat7 at 2010-07-28 23:54
さまんささん、こんばんは~。
いえいえ、日本女性はいくつになってもモテますから、ましてや英語ができてユーモアのセンスがあるサマンサさんならたぶん200メートル移動するには30分はかかるのではないかと(笑)
確かに目安があって交渉するほうがはるかに気分も楽ですね。
グランドバザールについてもいづれアップしますがあそこの値段の吹っかけ方はホント、観光客プライスですからねー。
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writer:Chie 最近、ハンドルネームの使い分けができず、本名に一本化いたします。旅の記録・旅の記憶。ときどき韓流ネタ。海と、美味しいものと、お買い物。そしてこの2人が大好きです☆


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